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感情に過ぎる新華社報道
感情に過ぎる新華社報道認識の歪みきった麻生太郎が「(戦死者は)天皇陛下のために万歳と言ったのであって、首相万歳と言ったのはゼロだ。だったら天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」(30日『毎日新聞』)と発言したことに対して、中国国営新華社通信は「日本の一部右翼は一貫して天皇陛下の靖国参拝復活を鼓舞しているが、麻生外相の発言は極右勢力の立場を代表したものだ」(同)と批判している。

そもそも麻生は右翼でも、もちろん極右でもはない。強いて云えばエセ右翼である。
本物の右翼であれば、自殺の真似ごとをして「生きて虜囚の辱を受け」、絞首刑によって「死して罪禍の汚名を残」した東條英機が祭られている靖国へ天皇が参ることなど断じて我慢ならぬであろう。

さらに「天皇陛下万歳」の天皇とは、当時は小憎に過ぎなかった現天皇明仁を指すものではない。よって、歪んだ認識のせいで口まで歪みきった麻生のチンポンタンぶりを嘲笑すればよいのであって、「麻生外相の発言は極右勢力の立場を代表したものだ」などと反日感情をいたずらに煽るような報道はすべきではないのだし、その必要もない。新華社通信は「はあ?」のひと言で済ませてもよかったのだ。

今回の麻生発言は「公明党議員の会合」で飛び出したというのだからお笑いである。
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白い歯と禁煙
通院期間1年、通院回数30超。長きに渡った虫歯治療も今日で終わり。
花粉症あり(私は5月頃)、猛暑あり、そして大寒波あり。クールビズだのウォームビズだのいいかげんにしろ! と八つ当たりしたくなるほど長かった。いや長かった。でも終わった。うれしい。

白い歯と禁煙なにがうれしいのか。虫歯が無くなった? 通院しなくていい?
一番うれしいのは歯がきれいになったこと。歯石をとって、ヤニもとって、つるつるぴかぴかになったこと。今ならクリアクリーンの宣伝にだって出れそうなほどきれいになりました。芸NO人は歯が命。

せっかくきれいになった歯を維持すべく、検診や治療のたびに禁煙を考えるものの、考えるだけで終わってしまう意志の弱さ。あぁ。
努力、根性、義理、人情は母親のお腹に置いてきた。女神が降りてきて「汝、禁煙させてしんぜよう」とでもしてくれなきゃ禁煙出来ぬ。セブンスターくらいじゃ空気を吸ってるような身体になっちまったんだもの。
まぁ酒か煙草かと云われりゃ、迷わず煙草を止めますけれど。
九条実現 ~意見広告
九条実現 ~意見広告かなり目を惹きました。『週刊金曜日』591号裏表紙の広告です。
募金の目標金額は3000万円、掲載紙は最低でも全国紙1紙への掲載を目指しているそうです。賛同金は、個人なら1口2000円、団体なら5000円。

ちなみにイラク意見広告の会では『毎日新聞』への掲載に諸々を含めて800万円ほどかかっている(イラク意見広告の会 > 募金会計報告)。3000万円ともなりますと日本最大の発行部数を誇る『読売新聞』に掲載できそうですね。『朝日』や『毎日』よりも、『読売』と『産経』にこそ掲載してもらいたいと思う今日この頃。
ナベツネは小泉"ポチ"純一郎をよく思っていないことですし、今なら『読売』への掲載が期待できそうな。

市民意見広告運動
9条実現ビラ~バッジを広めましょう
 ├バッジを全国に広めましょう(PDF)
 └1枚でも多くのチラシを(PDF)
スタンドアップ
ぼんやり観てしまうと“職場のセクハラに立ち向かった女性の記録”とでも云っただけの印象を受けてしまうが、本作の主題は別のところにもあると思う。主演のシャーリーズ・セロンはインタビューで「男性社会で働く女性たちが直面する苦悶と同時に、男と女が生き残りをかけて戦っている切実な生存競争でもある」(パンフレットから)と答えている。
私が本作を観てもっとも感じたのは一社員(個人)対会社という初めから勝負は見えている図式における周辺者のありように対して。これはセクハラだけに限ったことではない。『週刊金曜日』590号の鎌田慧ルポもこうした問題のひとつだろう。声を上げるのはそうむづかしいことではない。だがそれを持続させるのは非常にむづかしい。そして周辺者の反応。

スタンドアップひとを使うのはもちろんひとに使われるのも上手でない私は、会社に雇われていた頃は上役とよくぶつかった(それは正義などではなく「おれは気に入らない」といった個人的感情によるものに過ぎなかったが)。
周りの反応が面白い。私が上役と衝突している最中にはみんな知らんぷりを決め込む。しかし衝突後には「よくぞ云ってくれた」「本当はみんなそう思ってた」などと云って私を応援(?)してくる。

──はあ? なんでそのとき一緒に声を上げないの?

佐高信さん云うところの「社畜」となれなかった私は、ひとりの上役から会社そのものを相手にせざるを得なくなり、結局クビになるのだった。
一社員(個人)対会社という問題を少し乱暴に膨らませれば「一市民対国家」ということにだってなる。イラクで誘拐された者への「自己責任」や「違法」とされた反戦ビラ撒きはその一例だろうと思う。「傍観者」は結果的に会社や国家の「無責任」に加担している。

本作を観る上での心構えと云えそうな「自分の言葉を持つということ」と題されたノンフィクションライター最相葉月さんの一文を引いておこう(本作パンフレットから)。
 この映画はだから、セクシャル・ハラスメントや家庭内暴力の映画でもなければ、シングル・マザーの自立や男女平等を謳うものでもない。もちろんそういう社会派的な型を読み取ることも可能だけれど、そんなふうにくくるだけではもったいない。それより、人としてあたり前に生きるために、今よりも少しだけ見晴しをよくするために、階段を一段だけ上がってみること。心を決めた瞬間、人が、人の心にしっかりと届く言葉を持てるということ。どんな不意打ちをくらっても、跳ね返すことのできるだけの言葉を持てるということ。その素晴らしさ。それがこの映画を見て、一番私の胸に迫ってきたことだ。
[ スタンドアップ ](2005年/米国/R-15指定)
原題:North Country
監督:ニキ・カーロ
音楽:グスターボ・サンタオラヤ
出演:シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーマンド/ウディ・ハレルソン/ショーン・ビーン/他
物語★★☆☆☆ 映像★☆☆☆☆ 娯楽★☆☆☆☆ 配役★★★☆☆ 音楽★★☆☆☆
マスコミによる私刑
マスコミによる私刑むふう。思わず観てしまいした、朝からみのもんた。
寝起きに口へじょうごを突っ込まれて古い油を流し込まれたような不快感。

もんたは云ってました。「依頼人の利益を最大限に守るのが弁護士の仕事だが、どんなに最強の弁護団であろうと『世論』には勝てない」って。それに乗っかって合いの手を入れていたのが『毎日新聞』の岸井成格。武部勤の弟であり息子でもある(結局どっちなんだ?)ホリエモンが最強の弁護団を組むとかなんとかいうニュースでの批評です。

ぱぁ。出た! 出ました! ますだおかだ。

いやはや、元々2ちゃんねる的要素を強く持つマスコミですが、今朝のもんたはそれにしても丸出しのアンポンタン。つーかもんたの番組はまったくと云ってよいほど観ませんから普段は知りませんけれども。
マス-コミ「マス-コミュニケーション」の略
マス-コミュニケーション〈英 mass communication〉(1)鬱積した空気を吹き飛ばすための生け贄を日夜探し回るハイエナ。警察要請のもとで私刑=リンチを先導する正義の味方。(2)狂気に満ちた絶叫でスポーツの感動を押し売りする情報産業。
もんたがナニ様のつもりか知りませんが、弁護士はともかく裁判所が世論に左右されるようでは「法の番人」とは云えませんでしょう。裁判員制度の行く先も暗いね。

まあ「改革」と「変人」が好きな日本人ですから、それから考えれば世論はホリエモンに味方するんじゃないの? ブッシュのペットを宰相と仰ぐ国なんだし。
それとも、おれが法律だ! とマイク・ハマーよろしくブラウン管の中で私刑を繰り返して世論を誘導するのかしらね。
危険部位
危険部位「ポチイヤ」キャンペーン(27)
やっぱりK原スカウト
頂戴したTBで初めて知りました。
横須賀の強殺、米司令官ら「雨降って地固まる」と謝罪
神奈川県横須賀市で女性(56)を殺害し、所持金を奪ったとして、米空母乗組員ウィリアム・リース容疑者(21)が強盗殺人容疑で逮捕された事件で、ジョナサン・グリナート第7艦隊司令官とジェームズ・ケリー在日米海軍司令官が18日、日本国民と横須賀市民あての公開書簡を発表した。「日本には『雨降って地固まる』ということわざがあるが、この事件が触媒の役割を果たし、日米同盟がより強くなる結果をもたらしてくれるといいと思う」などと述べている。(asahi.com
素朴な感想。グリナート司令官とやらは沖縄でも同じことが云えるのかどうか。いや、云いそうですね、彼らなら。
そもそも最大の在日外国人犯罪者は米軍兵士なのだが、ノーと云える日本人として有名な石原慎太郎(ぷっ)もこの外国人犯罪集団に日本から出て行けとは云わない。つーかそんなこと云えるわけがないけれども。

やっぱりK原スカウトやっぱりねえ、前にも書きましたけど、日本で一番ファンキーモンキーな主婦K原美代子をスカウトしておくべきだと思うんです。共産党は無理っぽいから社民党あたりがね、次の参院選で公認候補にしてですね、何とか当選させてね、日本各地の米軍基地前で例のパフォーマンスをしたらよいと思う。で、在日米軍の引っ越しを促すと。
辻元清美さんは小泉を国会から追い出し、ファンキーK原は米軍を国外に追い出す。辻元さんとのダブルフォワードで社民党はかなりイケると思う。いやマジで。
安倍晋三、エセ愛国者の一面
週間金曜日』590号の大藤理子ちゃんは(大藤氏は「ちゃん付け」がよく似合う)ひさびさにキレていた。あ、「ぶちキレる」のキレではなく「キレがある」のキレね。
理子ちゃんは云う。「あら。誰よりも日本国を愛してらっしゃる安倍センセイなのに、もしかして日本語が不得手なのだろうか」と。もしや理子ちゃんはご存知ないかも知れないので念のため教えて差し上げましょう。

安倍晋三、エセ愛国者の一面出来損ないのジャンボマックスみたいな顔をしたこの男が不得手なのは日本語だけではない。それは以前書いたように「箸の持ち方・使い方」である。おまけに「犬喰い」の有り様。理子ちゃん風に云えば「誰よりも日本国を愛してらっしゃる安倍センセイなのに、食事の礼儀作法が不得手なのだろうか。」
うんにゃ、「なのだろうか」どころではなくはっきりきっぱり不得手なのである。アイスクリームばっかり食べてるからこういうことになるのである。齢50を過ぎてこの不様。

私は日本人の優れた美意識のひとつである箸の持ち方に病的なほどうるさい。美代子ちゃんとヨロシクしたいなあと思っていても彼女が箸を満足に持てぬ日本人であることが分かれば二度と誘わない、というほどの偏執狂なのだ。(美代子ちゃんて誰?)

カントン包茎のくせに(差別語?)チムポむき出しで「この国を守る」などと云って恥じぬ安倍晋三ような輩は使用済み核燃料と一緒に地中深く埋めてしまってもよい。あるいは領土拡張のために人柱(ひとばしら)として沖の鳥島周辺に埋めてしまってもよい。
という法案を今国会に提出(誰が?)。
奥田碩は「ミス」していない
奥田碩は「ミス」していない日本経済団体連合会(日本経団連)会長の奥田碩によれば、ライブドアの経団連加盟は「ミスった。早まった」そうな。ふむふむ。
で日本経団連って、奥田碩ってどんな? 少し長いが引用しよう。
 親族への請求など違法取り立てをやっている武富士に対し、昨年秋に「武富士被害対策全国会議」が結成され、関東財務局に行政処分の申し立てを行なったが、そのころ、武富士、アコム、プロミスが日本経団連に加盟する動きを見せたため、十分な調査の上にしてほしいと申し入れをしたという。

 それに対する日本経団連の回答はこうだった。

「一部上場(東京証券取引所)していれば、基準に合致しており、加盟申請を認める。加入の際には、企業行動憲章を遵守する旨の誓約書を出してもらい、トラブルが発生した場合には、処分を行う」

 同じように加盟させて、いろいろな企業がいろいろな「トラブル」を発生させてきた。それで私はブラック・ジョークにしかならないと、この企業行動憲章を、あるコラムに全文引用したことがあるが、会長会社のトヨタ自動車をはじめ、加盟企業はほとんど武富士並みの問題企業だということだろう。

 武富士は「東京証券取引所第1部及びロンドン証券取引所に上場している我が国有数の企業にして最大の消費者金融会社」と『会社概要』に書いているという。その加盟が認められたのは「底なしの不況に経団連も懐事情が困って、羽振りのいいサラ金業界を仲間に入れることにした」(前掲書)ということである。(週刊金曜日: 武富士を入れた経団連(佐高 信)
 余談だが、この日本経団連会長の奥田碩氏(トヨタ自動車会長でもある)は、やはり本紙既報のように、職権乱用罪で刑事告発さえされている御仁(05年4月1日「公務員職権乱用罪で告発された竹中平蔵大臣、奥田碩日本経団連会長」)。(情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ): 4月16日より、ついにテレビCMを再開した武富士
これ以上の説明は必要ないだろう。
要するにライブドアの経団連加盟は“「ミス」でも「早まった」わけでもない”ということだ。
文字どおり世界を股に掛ける米国
フィリピン国民がなんか怒っているらしい。
米海兵隊員がマニラ近郊でフィリピン人女性を強姦した罪で起訴された事件をめぐり、フィリピン国民の反米感情が高まっている。米国が神奈川県で発生した米兵による女性殺害事件で容疑者を地元警察に引き渡した一方で、フィリピンでは海兵隊員の身柄引き渡しに応じていないため、反発が強まっている。(14日『毎日新聞』)
そうですか、米兵はフィリピンでも強姦してましたか。いやはや。

文字どおり世界を股に掛ける米国しかしフィリピンでの場合は強姦されただけである(あえて云う)。神奈川県で容疑者の米兵が地元警察に引き渡されたのは「殺人」だったからである。それは米国が日本へ毎年しつこく突きつけてくる「年次改革要望書」と云う名の“内政干渉”にハイよろこんで! と居酒屋店員なみの気安さで応じているからこその成果なのだ。そして莫大な金額に上る手厚い「思いやり予算」。
フィリピンでもそれくらいのことをしていれば容疑者の引き渡しがあったかもね。でもフィリピンは一度、常駐米軍を追い出してますですな。米はその恨みがあるのかも知れませんぞ。

と云っても、日本国内においても在米兵による犯罪、例えばひき逃げ、強盗、強姦は、つまり殺人以外はほとんど「無罪」である。つーか日本は強姦には寛容な国なのだ。
 そういう格好しているほうが悪いんじゃないの。男は黒豹なんだから(福田康夫)
 集団レイプする人はまだ元気があるからいい。正常に近い(太田誠一)
ほらね。これは余談。

近年の日本では外国人による犯罪が増加していると“云われる”が、最大の犯罪者(あるいは犯罪集団)は在日米兵であろう。
世界の警察を自認する米が世界で強姦しているのだから世話がない。
女系も男系もない
「プライベートなひとり言」に始まり文藝春秋2月号でも改めて「女系天皇に反対」の発言をつづけている寛仁(ともひと)だが、天皇一族に政治的発言の権利はまったくない。女系天皇云々に関わる一連の寛仁発言は明らかな憲法違反である。プライベートであろうがなかろうがひとり言を公(おおやけ)にした時点で個人の考えに留めることはできない。だからこその象徴天皇制なのだ。
そのことを理解出来ぬがゆえに寛仁が政治的発言を繰り返し、マスコミはその憲法違反を追求しない。自衛隊をイラクへいよいよ派兵することになった際、明仁(あきひと)は「自衛隊はしっかり貢献してこいよ」と発言したがこれも明白な憲法違反である。

女系も男系もない天皇などというものは朝鮮半島から渡って来た者がある日「おれ、今日からテンノウっつーことで、よろしく」といった程度の始まりであろう。それは寛仁自身が「神話の時代から延々と男系、父方の血統で続いてきた」(Sankei Web)と云っているように。
寛仁は「民間人が女性天皇の夫になることが続くと『一般の家と変わらなくなる』」(同)とも云っているが年間約70億円の税金(皇室費のみ、宮内庁予算は年間約190億円)で暮らす者たちのどこが「一般の家と変わらな」いと云うのか。女系天皇になったからといってこれだけの“生活保護費”が削られることになるとは思えぬ。そもそも1000兆円の借金を抱えた上に国民の財産たる郵貯簡保をブッシュに贈呈した(まだ?)この国に天皇一族を養ってやる余力などはない。

「皇室は遊休の歴史の中で常に受動態であった。突き詰めると、存在することに意義があるということだ。政治や営利にも関与できないし、ある意味『ニッチ(すきま)産業』だ」(1日『毎日新聞』)と云っておきながら女系天皇反対をぐずぐず云うところなどは、なるほど己の生と地位に恋恋としたことでこの国に2発もの原子爆弾投下を許した裕仁の弟である。ぐにゃぐにゃと煮え切らないのは万世一系の血筋なのだろうかね。というよりも天皇万歳主義者に利用されているだけの寛仁の姿はもはや哀れですらあるが。
これまで何度も書いて来たが天皇制は単なる宗教に過ぎぬ。よって宗教法人化し、天皇万歳主義者とミーハーファンの寄進によって京都の田舎で細々と暮らせばよい。さすればY染色体も側室も靖国参拝も自在であろう。

自衛隊のイラク派兵に対して「憲法違反」「改憲への地ならし」との批判は多いが、財政面からの批判はあまり多くないように感じる。大量の鯉のぼりと少量の水を配り、土建屋の真似ごとをし、あとは宿営地に引きこもっているだけ。それもサマワ温泉につかりながら。これっぽっちの支援(支援と呼べるのか?)に使われた税金は一体いくらなのか。
自衛隊の海外派兵も天皇制も募金でまかなわれているわけではない。1000兆円もの借金を抱えるこの国である。天皇制そのものの是非から議論を始めるのが本道であろう。70億円の生活保護を“お受けあそばされている”天皇一族を、さらに税金を使ってまで「どーやって維持する?」などという有識者会議もまったくの無駄金。
極論すれば象徴天皇は人形でもよい。ペコちゃんでもカーネルサンダースでもよいのだ。時折国民の前に現れてアルカイックスマイルを見せるだけであればペコちゃんの方がよほど愛嬌があってよろしい。
お江戸風流さんぽ道
「小股の切れ上がったいい女」なんて聞くとゾクっときます。
でも「小股」ってどこ? 「切れ上がった」ってなに? とは積年の疑問。かといって調べることもなく。
ちょっと、松田聖子ちゃんの脚のような、O脚形。真っすぐに立ったとき、左右のくるぶしのところはちゃんとつくのに、膝はつかないという。これで、真横から見るとかすかにS字形を描いている。こういう脚の人がその上に着物をまとった場合、とても色っぽいんですね。(本書183頁)
お江戸風流さんぽ道ケイちゃんよりもミーちゃんが好き。自分のお小遣いでレコードを買った初めてのアイドルが河合奈保子。
どうやら小学生当時からむっちりした太ももが好みだったようで、小股の切れ上がったいい女を好きになることは未来永劫ないのだろうなあと思うと少しばかり残念な気持ちになるのですけれども。小股の切れ上がったいい女ってなんだろな、と不思議に思っていたままの方が楽しかったのかも知れません。バックシャン(死語)の顔を駆け足ししてまで前に回り込んで見たら‥‥のようながっかり。だーわざわざ顔を見なきゃよかった! みたいな感じです。

それにしても、どうして私は江戸に生まれ落ちなかったのだろうと思わされるほどの作品や「案内」がこれからは手に出来なくなるのが残念でなりません。
改めて合掌。


[ お江戸風流さんぽ道 ]
杉浦日向子 著/小学館文庫
「実名報道」に理はあるか
昨年12月22日に東京都八王子市で小学生3人が、米軍厚木基地(神奈川県厚木市)の女性上等水兵(23)運転のワゴン車にはねられ重軽傷を負った。女性水兵は業務上過失傷害などの疑いで警視庁八王子署に緊急逮捕されたが──(6日『毎日新聞』朝刊社会面)。
松本・ひき逃げ容疑で逮捕 5日、松本市南浅間、職業不詳、H容疑者(26)を(管理人註:紙面では実名を記載)業務上過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した(同地域面)。
「実名報道」に理はあるか上の記事は同じ日の同じ新聞に掲載されたものだが、おかしな箇所は一目瞭然。一方は「匿名」で報道し、一方は「実名」で報道することの整合性はどこにあるのだろうか。
事件が起こったときにマスコミは第一報こそ大々的に報道するものの、結局は警察発表の垂れ流しである。よってそれがのちに「冤罪」であることが裁判等で立証されようとも「誤報」であったことはほとんど記事にされなかった例は枚挙にいとまがないだろう。それを教訓とせずに次から次へと垂れ流すばかりでは、警察側の匿名発表を批判するだけの論拠をマスコミは持ち得ないのではないか。
『毎日』は10日朝刊でJR奥羽線脱線事故での取材自粛がJR側から出されたことを批判しているが(参照)、警察発表をいち早く伝えることがまるで「特ダネ」であるかのような“速報の競争”を続ける現状では批判に説得力を持たないし読者の信頼を獲得することは出来まい。

そもそも警察の側が匿名報道を云い出したということはマスコミがそれだけなめられている証拠であろう。それを自覚できずに「報道の自由」だの「国民の知る権利」だのと云ったところで「はあ?」である。断言するがマスコミが云うところの報道の自由や知る権利は過熱報道に象徴される“デバガメ的なもの”に過ぎない。
ホリエモン騒動のとき「新聞(やテレビ報道)の使命は『調査報道』にある。堀江が云うインターネットジャーナリズムではそれは期待できない」てなことを云った者がいた(誰かは忘れたが)。だが堀江ごときに殺されかねないのがマスコミの現状ではないのか。
氏名の発表を実名にするか匿名にするかを警察の側が握るのは大いに問題ではある。だがマスコミが報道する際には被害者はもちろんのこと加害者に至っても「推定無罪」に則って匿名でよいのではないか。無論政治家や上級公務員、重大な事件等では容疑者を実名にすべき例はあるだろうが。

再販制度の見直しが議論された当時、新聞協会は「戸別配達が崩壊する」「価格競争に巻き込まれる」「活字文化が衰退する」などの理屈を並べて大々的に反対キャンペーンの論陣を張った。確かに戸別配達が制度化されていなければほとんどの新聞社はつぶれるだろう。それは“わざわざ買ってまで読みたい内容=記事が無いから”である(これはインターネットの隆盛とは別にある根源的な問題である)。
今回の警察側の匿名発表の問題も再販制度のときに似た感情的なものにしか見えないが、ジャーナリズムの本分である“権力の監視”は忘れて自分たちに直接降り掛かった火の粉だけは払い除けようとする不様な反応はもはや哀れにすら思えて来る。
広告主の顔色を伺うだけのマスコミに真の意味での報道の自由など望むべくもない。サラ金広告を平気で宣伝するようなマスコミが「報道の自由」と叫んだところでチャンチャラ可笑しいだけだ。読者視聴者の「のぞき見」を満足させるだけなら実名報道などまったくの無意味である。
愉快な月曜日
普段から「日本の伝統」を声高に唱える内弁慶なギーンらが「ハッピーマンデー」なる珍妙な祝日改正を行ったのだから嗤う。祝日が本来持っている意味を無視するばかりか片仮名語を使用するという、私のような真の愛国者からすれば到底我慢ならぬ暴挙は何とも滑稽ですらある。

と書いてはみたものの「成人の日」は敗戦後につくられた祝日のようだ。なるほど、日本の伝統というには歴史が浅過ぎるのか。ならば成人の日と同じく敗戦後につくられた現天皇誕生日もハッピーマンデーにしたらいかがか。明仁の今年の誕生日は土曜日だから三連休になるだろう。なるのか? 知らないけれども。なったらなったで国民の多くは大喜びすること間違いない。

愉快な月曜日よーするに、慣れないのである。意味不明理解不能なハッピーマンデーとやらに未だ慣れないのである。だからイラつくのである。気に食わないのである。なーにがハッピーマンデーだバカ野郎なのである。
まあ私は職業柄365日24時間営業なのでサンデーもマンデーもルビーチューズデーも関係ないのだけれども。

さて、夢も希望も何にも無いお先真っ暗中シュッシュな国の新成人諸君、おめでとう。ただニートだのフリーターだのIT長者だのとチンタラポンタラ暮らしていると武部勤自民党幹事長から「一度自衛隊に入って、サマワみたいなところに行って、緊張感をもって地元に感謝されながら活動したら3カ月で瞬く間に(人間性が)変わるという考え方もある」(04年12月09日/都内の講演で)と云われちゃうので、それなりにしっかりと生きて行こうね。国の責任をすべて放棄した無責任国家の中であってもね。
知りたがるマミちゃん
うんにゃ、そのひとはマミちゃんではありませんけれども。

知りたがるマミちゃん年齢や血液型に始まり家族関係から職業、そして趣味や性癖、さらにはおんなの好みやつき合った人数に至るまで、よくもまあそこまで聞きたいことがあるものだね、と呆れるやら関心するやら。それでいて自分のことについてはさして語ることも無く。

隠すことは無いので聞かれるままに答えるものの、それを聞いてどーすんのさ。で分かった気になって、○○さんて△△なんですね、なんて勝手に評価してくれたりなんかしちゃったりする。
あたしゃひとの事に興味はないね。だから聞かない。どうして何も聞いて来ないのか、と相手が不安になるくらいに聞かない。

そのひとはそのひとなのであって、あれこれ聞き出して、自分と較べて、そのひとを値踏みして。そりゃあ思考力の無駄遣いじゃないスかね。どーでもいいじゃん、お前さんは私じゃないんだから。

昨日のM氏との会話はひどく疲れた。ふたりだけでいるのは20分が限界。で、場が持たないからハシゴすることになる。
ひどく嫌な奴ではないんだけど‥‥って相手が一番やっかいなのだよなあ。
続・奴隷外交
続・奴隷外交ブッシュの幇間(ほうかん)たる小泉純一郎は「独裁者」では決してない。「どうだ、おれって凄いだろう」と自慰を見せびらかしている程度に過ぎぬ、いわば「独善者」である。
この程度の男が独裁者と称されるのではヒトラーが余りにも可哀想だ。「おいおい、ブッシュのペットとおれを一緒にするなよ。失敬じゃないか」と、ヒトラーは草葉の陰? で憤っていることだろう。

世紀のハレンチ宰相小泉純一郎は4日の年頭記者会見で「外国政府が心の問題にまで介入して外交問題にしようとする姿勢」は「理解できない」と、中国韓国に対していつもどうりの強気な姿勢をみせた。
ところが報道されているように小泉首相の靖国参拝に懸念を表しているのはかつての被害国だけではなく、日本人を根絶やしにしようと原爆まで落とした戦勝国も、である。
(靖国神社は)太平洋戦争での(日本の)軍国主義の象徴。第二次世界大戦での戦犯も合祀(ごうし)しており、日本政府関係者の度重なる神社参拝には抵抗感を感じる(1日『毎日新聞』)
ブッシュ米政権が小泉純一郎首相の靖国神社参拝による日中関係の悪化に懸念を強め、アジア戦略の見直しを日本政府に強く求めていた(同)
米議会内には日中間の反目で中国が対米重視を強めれば経済的な相互依存関係を背景に「日中のはざまで身動きできなくなり、米国の国益を損なう」との警戒感がある(同)
中国は歴史問題で日本を悪玉に仕立て、孤立化させるカードとして使っているが、日本にはこれに対抗する戦略が十分ではない。日本の戦略がぼやけたままだと中国に圧力をかけられず、米国が中国に国際社会でより積極的な貢献をするよう促すことを困難にする。対処方法の一つは小泉純一郎首相が靖国参拝をやめることだろうが、これは首相自身が決めることだ(同)
小泉首相が靖国を参拝することへの中韓の反発は素朴なものであるのに対して、米国の求めはなんとも自分勝手である。“米国の都合”その一点なのである。
だがこうした米国からの日本のアジア戦略に対する見直しの要求に小泉首相は靖国参拝の正当性(んなものは無い)を主張するのが精一杯。「米国にとやかく云われる筋合いは無い。米国益のためにおれの参拝を止めさせようとは何ごとか、心の問題にガタガタ云うな」くらいは云ってもいいんじゃないかのかね。

フツーなら「なんだ、小泉って弱腰じゃん」と人気が下がりそうなものだが、そこはB層大国ニッポン。宰相が奴隷外交をつづければ、自らも疑い無く小作人根性丸出しでその奴隷に志願することが現在の主流である。
「否」と云いたい
「否」と云いたい何が不満かって云いますと、どうして横文字(外国語)にしちゃうのよさっつーことです。特にバナー。分かりやすいっちゃ分かりやすいのですが、わざわざ横文字にする必要はない。日本語を工夫、駆使して表現できないのものかしら。
なーんて文句をたれながらも参加しているわけですが、「Keep9」と「STOP THE KOIZUMI」に。(Exciteで参加している理由は、参加した当時にメインとしていたDoblogではhtmlを使った意匠の編集が出来ないことからバナー等を貼付けられないため。)

横文字にする理由には外国人にも閲覧されやすいということがあるのでしょう、きっと。「Keep9」では朝鮮語、フランス語、英語による呼び掛けをおこなっていますし、外国からのトラックバックもあるようです。
それでも日本人たるもの出来る限り日本語を使いたいもの。外国語(主に英語)を言葉にちりばめることが高級なのだと勘違いしている石原慎太郎のようなチムポ剥き出しエセ愛国者(いわゆる親米保守)らとの区別を明確にする意味でも、です。「NO」じゃなくて「否」でよいのじゃないかしら。

つーかそもそもお前のブログ名にも横文字が入ってんじゃん、というツッコミはご容赦。
奴隷外交
よーするに、太平洋戦争敗北後は対米奴隷外交を国是としてきた国であれば日本の安全を“守って頂いている”在日米兵が日本人を強姦しようが殺そうがすべて「無罪」である。実に当たり前のことなのだ。
米兵男児3人ひき逃げ 地位協定で身柄米軍に
東京都八王子市で二十二日、米海軍厚木基地(神奈川県)の二等水兵の女(23)がひき逃げ事故を起こし、小学生男児三人が重軽傷を負っていたことが二十八日、分かった。警視庁八王子署は業務上過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで水兵を逮捕したが、米軍から「公務証明書」が出され、日米地位協定に基づき即日、米軍に引き渡した。(東京新聞
反戦ビラ撒きはしょっぴいても在日米兵による日本人への犯罪には「見ざる云わざる聞かざる」を決め込む。理由は簡単、日米地位協定が日本国憲法より上位に据えられているからに他ならないからである。よって、
「周辺では補償問題などが複雑になるため、米兵の運転する車には近づくなという不文律があるほど。そもそも日本が自国で起きた事件を裁く権利を持てないなんて、まるで植民地だ」と訴えている(MSN毎日インタラクティブ
奴隷外交という遠藤洋一・福生市議の認識は甘い、甘過ぎる。ルノアールのココアじゃあるまいし。この国は頭のてっぺんからつま先まで米の植民地なのである。それは敗戦後60年もの間一貫して。
日本のエライひとは学習能力が高いよね。コノヤロ思いやり予算をビタ一文やらねーぞチキショーメ! なんて絶対に云わない。メリケンに逆らったらナニされるか分かんないもん。
強きを助け、弱きを憎む。タケちゃんマンもそう云ってたじゃん。くわばらくわばら。

米軍ヘリが沖縄国際大に墜落(04年8月13日)したときに町村某ははっきりと云ってのけた。「被害が重大にならなかったのは(パイロットの)操縦技術が上手だったのかもしれない」からだと。「米軍と自衛隊があるからこそ日本の平和と安全が保たれている側面が、すっぽり抜け落ちている」んだと。
大犯罪者ヒロヒトを無罪放免とした米国に日本政府は恩義を感じているのだろう。律儀なもんだ。

余談だが、私が定期購読している『毎日新聞』は「実名報道」を掲げているが、今回の事件では「米軍厚木基地所属の女性水兵(23)」としか書いていない。他紙も同様であるが、なぜか。

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ひき逃げ米兵を処罰させよう(Keep9)
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