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上品な人、下品な人
上品な人、下品な人たとえば本書第2章の中の「虚勢を張って傲慢/威張りたいのは実力がない証拠」では次のように書かれている。
 自分の能力について自信のない人は、何とかして自分を実力以上に見せようとして、いろいろな手段を講じる。最も簡単な方法は、威張ってみせることである。偉そうなことをいったり強そうに振る舞ってみたりする。
 虚勢を張るために無理をするひまがあったら、その時間とエネルギーを、少しでも実力をつける方向へと使ったほうがよい。威張る人は、その土台となる事実や力がなかったり脆弱であったりするので、いつも不安定な状態になっている。威張ったことを正当化するためには威張り続けなくてはならない。常に気を抜くことのできない「自転車操業」をすることになる。
章が進むにつれ内容は過激になる。いや過激というよりもあれやこれやで恐ろしいのだ。第4章に至っては「『なぜかモテない人』には品がない」と露骨である。下品なオジサン読者は瀕死の重体となろう。あるいは憤死してしまうかも。
「あとがき」では過激さ? が少しは抜けて実に当たり前のことを書いているが、それでも「なるほど」と感じてしまうのは、現代日本社会の空気感がそうさせるのかも知れない。ただし本書は、全体的には“下品な作品”ではある。

「あのひとは上品だ」とか「品がない」という感覚は一般的な共通認識としてある程度存在するように思う。それは時と場所を選ばず「社会性」の問題であり「人間性」の問題である。確信犯的下品オジサンは、その生い立ちから現在に至るまでの間に相当な劣等感=コンプレックスを背負わされてしまったのだろう。
「下品」を通り越した者には“憐憫の情”が待っている。


[ 上品な人、下品な人 ]
山崎武也著/PHP新書
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個体数調整用避妊薬
野良用避妊薬にわかに話題の「坂東眞砂子『子猫殺し』」について思うことは多々あれど、ここは軽くスルーしておこう。
なんて思ってたらこんな記事が。(関係ない?)
カンガルーの「経口避妊薬」を開発へ(CNN.co.jp)
カンガルーの繁殖による弊害に悩むキャンベラ当局が、雌のカンガルーに与える「経口避妊薬」の開発に乗り出す方針を明らかにした。ニューカッスル大の協力を得て、2-5年後には実地試験にこぎ着けたい構えだ。

キャンベラ市内では、野生のカンガルーが路上に出没して交通事故の原因となるなどのトラブルが続発。特に乾季には、郊外一帯を数千匹が飛び交い、水をまいた芝生やゴルフ場を荒らすといった被害も目立っている。

しかし、射撃による撃退は住民らが巻き込まれる恐れがある上、動物愛護団体からの反発が強い。そこで新たに浮上したのが、えさに避妊薬を混ぜて与える方法だ。

当局の生態学者、ドン・フレッチャー氏は「カンガルーの繁殖を抑えるには、雄の去勢手術や雌へのホルモン注射といった方法があるが、いずれにしても捕獲する必要があり、現実的ではない」と説明する。

経口方式の研究は当局の出資で行われる予定で、動物愛護団体も支持を表明している。ただ、実用化に至るまでには多くの課題を解決する必要がありそうだ。フレッチャー氏によると、「まずはカンガルーを引きつける強力なえさを作ることが重要」だという。
これが成功したら、お次は野良カンガルー用のプランBの開発か。こうした動きは野生のニホンザル被害(被害?)に悩む日本でも起こりそうな予感。そしていずれは愛玩家畜用も開発されるのだろう。
アメリカ万歳 その4
なにも知らずにこれだけを読んだら思わず入会してしまいそうなほど激しく同意する「反日」な私。

ブッシュ訪日抗議行動
http://www.issuikai.jp/shucho.html
 貴殿は、世界中に展開する貴国軍の再編成戦略を前に、我が国側の主張を反故にして、沖縄の在日米軍基地を移転することに同意しているが、いままでの日本国民の貴国兵士によって齎される精神的圧迫が軽減されるとはとても考えられず、問題の解決は、貴国軍隊が日本国内から完全に撤退する以外にありえない。我々は、現状の日米安保条約がとても対等な関係で結ばれているとは考えられず、有事の際、自衛隊を米軍の弾除けに使う申し合わせである側面が見受けられ、これに対する危惧を強く感じている。もし、対等な関係を強調するのであれば、日本の自衛隊も貴国に駐屯し、貴国および国連施設の安全保持の一翼を担わなければならない。よってここに、日米安保条約および、安保条約第六条に付随する日米地位協定の改定あるいはその破棄を求める。
(上記リンク先から)
アメリカ万歳 その4なんとイカした主張!

首都圏に外国の基地があるという、世界でも稀な屈辱。
我が家の居間に他人の番犬を住わせているような変態行為。
それを疑問に思うどころか喜んで受け入れる、極上のM体質。

米から突きつけられる「年次改革要望書」は、要望でも干渉でも無い。「命令」なのだ。
命令には逆らえませんからネ。
六マリアの悲劇
 軍事独裁政権治下で“反共”を教理として打ち出し、政治権力と密着し寄生してきた統一教(注=韓国では統一協会のことをこういう)
六マリアの悲劇という「推薦の辞」(卓明煥=タン・ミョンファン)で始まる本書の副題は「真のサタンは文鮮明だ!!」である。
いわゆる告発モノゆえに、統一協会創始者(のひとり)という著者の筆致に憤怒の思いにかられた部分はあるだろう。しかし統一協会のいかがわしさは充分に理解できる。
もはや多くの知るところとなったが、統一協会をひと言で云えば“金と性にまみれた凡庸の新興宗教”に過ぎない。すなわち「カルト教」である。そのような宗教に関係する政治家がいるのだから嗤う。云わずと知れた安倍晋三。

無能な者、気弱な者ほど虚勢を張って自らを大きく見せたがるものだ。見ている側が痛々しくそして哀れにすら感じるほどに。次期自民党総裁=総理大臣の最有力候補と持ち上げられている安倍晋三はまさしくそのような人間だろう。
安倍が統一協会のいかがわしさを仮に知らなかったとしても、合同結婚式に準じた集会へ祝電を送った軽率さは免れまい。しかしその“軽率さ”にこそ安倍の政治家としてのすべてが凝縮されていると云ってもよいだろう。統一協会への祝電も安倍の虚栄心を満たすものであったのだ。安倍が抱える数々の疑惑が事実であるとするならば、それもすべては安倍の虚勢心がまねいたのである。
それでも私は安倍晋三内閣誕生を期待する。理由は以前に書いた通りなので繰り返さないが、本気で安倍を潰すのであれば多少の痛みは我慢せねばなるまい。


[ 六マリアの悲劇 ]
朴正華(パク・チョンファ)著/恒友出版

参考リンク
情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
アソコニ問題
アソコニ問題東京へ出張する予定だったのに仕事が潰れちゃったよコンチクショウ。

話題のアソコニ行く機会をまた失ってしまった。

ポチみたいにアソコニ参拝したかったなァ。
批判と要望
卑屈なほど米べったりでありながらアルカイダ系のテロに遭わずに済んでいるってのは、日本はその程度の国ってことかしらね。一時はテロ標的のご指名まで受けたのにねぇ。
という皮肉は置いといて。

批判と要望小泉は極東国際軍事裁判(東京裁判)を受諾し、いわゆるA級戦犯を戦争犯罪人と認めている。すなわち靖国参拝とはミソもクソも一緒にした施設に参っているということである。靖国神社側に云わせればA級だろうが何だろうが一度祀ったものを分祀は出来ないというのだから、小泉は「心の分祀」でもして参っているのだろう。器用だネ。
小泉は憲法19条を持ち出して「おれの勝手なんだからごちゃごちゃ云うな」と。だがしかし憲法で定めた「思想及び良心の自由=19条」「信教の自由=20条」は為政者側が認めなければならない“国民の権利”なのであって、総理大臣の心の問題を認めるための権利ではない。小泉は99条をよく読んだ方がいい。

それにしても「ブッシュ大統領が参拝するなと言っても参拝する」とは恐れ入山感服茶釜。だれもそんなこと聞いちゃいないのに、これじゃあ「おれはブッシュの子分だゾ」と自ら認めちゃったようなもの。事実だが。
えっへへ、こんちブッシュの旦那、ご機嫌いかァでやんしょ。
ブッシュの旦那、さすがにグレースランドとサンクトペテルブルクでのはしゃぎっぷりには呆れていたけれども。

中国韓国からナニか云われると「内政干渉すんな!」とイキり勃つのは、私の心の師匠たる村上ショージが「北海道」に「でっかいどー!」と間髪入れず反応するのに似ている。そこに合理的論理などない。小泉は内政干渉の定義すら知らぬのだ。
一方では米の年次改革要望書という名の内政干渉には「ハイよろこんで!」と魚民スタッフもびっくりな対応をしてみせる、しかも忠実に。あっ、米のは内政干渉ではなく「要望」なのか。
つーかこの国は“合衆国日本自治区”なのだから、年次改革要望書は基本的には国内問題なのだろう。
狩り
狩りAbEndキャンペーン(3)番外編


大丈夫?(本ブログ)
求む、安倍晋三総理(同)

胎児に超音波
胎児に超音波「靖国問題」を解決するには天皇教の総本山たる靖国神社そのものを無くす以外に方法はない。いっそ金閣寺みたいに放火しちゃえば?
なんて思っていたら、加藤紘一の実家が火をつけられてしまい気の毒なわけだけれども。

大敗北を喫し、裕仁も人間になった時点で靖国の使命はとっくに終わっている。そんな新興宗教の社にA級戦犯を祀って参拝する行為は愚行以外のなにものでもないことは以前に書いたので繰り返さない。
http://anarchy.blog5.fc2.com/blog-entry-181.html

さて、天皇教といえばこんな報道があるけれども、天皇教Y遺伝子派信徒の期待と不安を一身に背負っている紀子は大丈夫かしらね。
胎児の超音波検査、脳の発達に影響と マウス実験CNN.co.jp
胎児の成長などを調べるために使われる超音波(エコー)検査機器は、胎児の脳の発達に影響を及ぼす恐れがあるとの研究結果を、米エール大医学部のチームが発表した。マウスを使った実験で、大脳皮質の神経細胞への影響が確認されたという。

ただし、チームによれば、マウス実験がそのまま人間に当てはまるとは限らない。マウスは人間に比べて体が小さいため、検査機器と胎児の間の距離が非常に短くなる。さらに、胎児の頭蓋骨の密度が低いこと、妊娠期間がはるかに短いことなどから、人間よりも超音波の影響を受けやすいと考えられる。一方で、人間の脳の発達は複雑で、細胞の数も多いため、異常が出る確率が高くなるとの考え方もある。

ラキック博士は実験結果を受け、「医学上の目的で行われる超音波検査は中止すべきではないが、さらに研究が進むまで、妊婦が不必要な超音波を浴びることは避けた方がいいだろう」と話している。
(一部抜粋)
敗戦記念日
敗戦記念日今の政治状況では

みんな「犬死に」だったと思う、

戦犯以外は。

悪いけどそう思う。

結果論だけど。
大丈夫?
大丈夫?AbEndキャンペーン(2)


※本当を云えば、私は安倍晋三内閣誕生を望んでいる。そのことは以前に書いた通りなので繰り返さない(下記リンク先の本ブログ記事を参照)。
http://anarchy.blog5.fc2.com/blog-entry-193.html


〈参考リンク〉
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat2333483/index.html
http://www.geocities.jp/abe_netsuzo21/
キョーボー罪ですね(完全版)
原曲:春一番/歌:キャンディーズ(元ネタ

キョーボー罪ですねポチが萌えて バカになって 日本を売ります
マトモな子ら 恥ずかしげに ビラをまきます
キョーボー罪ですね
ポチを愛してみませんか

姉歯ヅラで イーホームズが 告発しました
どこかの子が となりの子を 密告しました
キョーボー罪ですね
ムショに入ってみませんか

泣いてばかりいたって 幸せは来ないから
軽い口を閉じて 黙りませんか
キョーボー罪ですね
国を愛しませんか

改悪には タカ派たちが 楽しそうです
野田をハネて 佐藤ゆかりが 顔を出します
キョーボー罪ですね
ポチを愛してみませんか

おしゃれをして 男の子が デモしに行きます
尾行をして ポリスたちが 写真を撮ります
キョーボー罪ですね
ムショに入ってみませんか

自民圧勝したのは 去年のことでしたね
ひとつ大人になって 忘れませんか
キョーボー罪ですね
国を愛しませんか

ポチが萌えて バカになって 日本を売ります
マトモな子ら 恥ずかしげに ビラをまきます
キョーボー罪ですね
ポチを愛してみませんか

自民圧勝したのは 去年のことでしたね
ひとつ大人になって 忘れませんか
キョーボー罪ですね
国を愛しませんか


安倍"へなちょこ侍"晋三政権が誕生して悪法案諸々がゴリ押しされるであろう今秋臨時国会を前に「共謀罪」をおさらい。
共謀罪(キョウボウザイ)ってなんだ?
 ├共謀罪って?
 └事例集
共謀罪ブログ(暫定版)
共謀罪TV
求む、安倍晋三総理
求む、安倍晋三総理“反日ブログ”ではことごとく評判の悪い、自民党無能派に所属する安倍晋三。自宅にこもってアイスクリームをぺろぺろしながらおでかけリカちゃんと遊んでいそうな安倍晋三。「桜奈」もすでに3体を予約していそうな安倍晋三。
そんな安倍晋三が自民党総裁=総理大臣となることを、私は望むことにしました。
「安倍氏圧勝なら参院選が困難に」 加藤氏が講演
 自民党の加藤紘一元幹事長は7日、東京都内のホテルで開かれた「毎日フォーラム2006」(毎日新聞社主催)のシンポジウムで講演し、9月の自民党総裁選で安倍晋三官房長官が圧勝した場合の参院選への影響について「消化試合みたいな総裁選をやれば、参院選は相当(困難)なことになる。公明党も入れて過半数を割ればサドンデス(すぐに死ぬ)になる」と述べ、参院選での苦戦につながりかねないとの見通しを示した。
 加藤氏は参院選で自公両党が過半数割れした場合に関し「議院運営委員会で重要法案がつぶされ、3、4カ月で衆院選になるとの危機感が最近自民党内のいろんな所で出始めている」とも述べた。
(『毎日新聞』8日朝刊)
安倍晋三をぶっ潰し自民党公明党を下野させるためには“その時”まで辛抱することも必要なのネ。
“その時”が来る前に日本沈没、なんて事態も充分に考えられるけれども。
61年前とか知事選とか
■61年と2日前



そして明日はもうひとつの61年前。

出来損ないのジャンボマックス顔した“へなちょこ侍”こと安倍晋三によれば「大陸間弾道弾や小型原子爆弾の保有は、憲法上可能」だって。「核」に痛めつけられた者が「核」にあこがれを抱く。いじめられっ子が空手を習う、みたいな。ちょっと違うか。
箸は持てないわ日本語は読めないわっつーこの男が次期首相最有力候補だってんだから嗤うね。

この国はゼリーが『LONG TIME AGO』を歌った1989年よりも、もっとひどい政治状況になっているのは間違いない。
さる高貴な御一家が信州へ疎開に来る、なんてことはないよね? そいつあ真平御免の勧化。


■戦い済んで、日が暮れて。

長野県知事選挙で村井仁を勝利に導いた最大の功労者は地元のマスゴミ、中でも衆議院議員・小坂憲次一族が株主の『信濃毎日新聞』と信越放送。この6年間の田中康夫県政批判は凄まじかった。

『信毎』といえば、当時全国的に知名度抜群の田中秀征をネガティブキャンペーンで落選させ自社株主の小坂憲次を当選させた、“かつて”は骨のあった(桐生悠々とか)全国でも有数の地方紙。(まぁ田中秀征は元々が学者肌だし選挙は下手だしで当落を繰り返していた政治家だったけれども。)

会計帳簿紛失という前代未聞の不祥事を見て見ぬフリをして「長野冬季五輪は県民の悲願!」とさんざ煽っていたのも『信毎』をはじめとする地元マスゴミ。
五輪のせいで長野県の会計は真っ赤っか。誰だよ五輪で景気が上向くなんて云ったやつぁなんて責められたらかなわないから、会計帳簿紛失を暴こうとする康夫が知事では困る。

それは田中康夫を最初にかついだ元八十二銀行頭取・茅野實も同じ。長野冬季五輪万々歳! ってやってたんだから。
長野冬季五輪は「大失敗」だったのに、それを頬被りして「停滞した県政を革新させよう」なんて云いだした。それが今じゃ「田中康夫知事は独善だ」って。これもお嗤い。

ということで、田中康夫以前の政官財談合県政の時代に戻ると。地元マスゴミはそれを黙って見ている、つーか見なかったことにして“おこぼれ”を頂戴すると。当然ながら記者クラブも復活。


[ 追記 ]
文字化けして読めねぇじゃねーかこんべらばぁ! とご連絡を頂戴しました。
本記事及び「猫が天から落ちてきた・2」のみが文字化けしていたことは私も確認していたのですが、なにをどうすることも出来ず放置しておりました。9日朝確認したところでは文字化けはしておりません。
ご迷惑をおかけしました。(06.08.09)
猫が天から落ちてきた・2
猫が天から落ちてきた・2-1vs. 母猫

穴は未だ塞げず。
猫のおっかさんは、不審な訪問者にひどくご立腹の様子。
12時間にもおよぶ睨み合いの末(うそ)、私が一時退却を余儀なくされる。(写真は6日に受けた傷)
猫が天から落ちてきた
猫が天から落ちてきた2日前からのこと。家のどこからか、ニィニィミャオミャオとやかましい。どうやら子猫のようだ。どこぞのノラが天井裏、正確には1階と2階の隙間で子を産んでいたことは、声やら気配やらで知ってはいた。それにしても子猫の鳴き声がけたたましく、ミャオミャオどころではない、ギャオンギャオンと鳴いている。猫だって育児放棄をする。人間と同じである。もしや“それ”かな。それならそれで仕方がない。おっかさんはナ、お前さんを育てるのに疲れたんだってサ。恨むんなら、そんな星の下に生まれた自分を恨みなヨ。それにしても、けたたましい鳴き声はどう聞いても一匹だけなのだ。一匹しか産まない猫がいるものだろうか。そのけたたましい鳴き声の出所をさがした。ギャオンギャオンと鳴いているのは天井裏ではなく床下から。なにがどうなったものか、天井裏から落ちてしまったのだろう。古い家だもの、そんなこともある。といって探せど、床下に子猫の姿はなし。もう一度、耳をそばだてる。カベ? カベの中から? カベをぶち抜く。居た。カベはまんまカベではなく、何やら配管がある狭い隙間となっていた。配管のせいで、カベの中はよく分からない。天井裏から落ちてきた穴を見つけるにはカベをさらに抜かなくてはならないから、それは無理。落ちてきた子猫、この時期だから目はしっかり開いている。でもまだヨチヨチ歩きの赤ん坊だ。メスらしい。器量はなかなかよいが、いかんせんキツそうな顔だちである。夏木マリといった感じだろうか。ともかく、四肢は満足に動かしているところを見ると、怪我はなさそうだ。私の足にまとわりついて、ギャオンギャオンと鳴いている。おっかさんを探しているのだろう。冷蔵庫から牛乳を出して子猫に与えるが、見向きもしない。ギャオンギャオンとおっかさんを呼ぶことのみに専念している。そりゃそうだろう、まだ乳臭さが残るチビ助だものな。私は猫なんぞ二度と飼うものかと決めている。ハイヨと飼うわけにはいかない。だから天井裏をのぞく。そこには子猫のおっかさんらしい猫がいた。なるほど、おっかさんもなかなかの器量だ。おっかさんは突然の訪問者に気を悪くし、懐中電灯に目を光らせフゥーフゥーと威嚇。分かってる。捕って食ったりしやしないよ。他にも子猫はいるようだが、落ちてきたやつが一番元気がよさそうだ。子猫のおっかさんを確認し、子猫を天井裏に置いてやると、ギャオンギャオンと鳴いていたものもニィニィへ。それが昨日の夕方。そして今朝、またカベの中からギャオンギャオンと“聞き馴れた”泣き声が。あのチビ助め、また落ちやがったのだ。ったくもう。ひとまず子猫を救出。こいつは自分が天井裏から落ちてきたこと、おっかさんが天井裏にいることを知っているのだろうか。ひっくり返りそうなほど見上げてギャオンギャオンと鳴いている。いや、泣いているのだろう。お宅の子を預かっている、といったところで「これはまぁご迷惑をおかけ致しまして」と引き取りに来てくれるはずはなし、そのまま天井裏に戻してもまた落ちるだろう。天井裏の穴を塞がないことにはどうにもならないようだ。かと云って天井裏にあがれば猫のおっかさんは不機嫌極まりない。どうしたものか。
陣痛
陣痛チンプ飼育員が陣痛らしい。原因はコレか?

ひとをぶっ殺して廻って、んで産むと。
それでなけりゃ産めないんだと。
そういうことだそうです。

http://ukmedia.exblog.jp/4197584/
http://ukmedia.exblog.jp/4275301/
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200608040020095
決戦は日曜日
決戦は日曜日村井仁は「田中康夫の独善を許すな」と云う。

その村井は敗戦後もっとも独善的な小泉ポチ内閣で国家公安委員長と防災担当大臣を務めていた経歴をもつ。嗤うね。

それとも郵政民営化法案で反対票を投じたためにクビを切られた経験から「独善はよくないなぁ」と改心したのかしら。

奇しくも投票日は8月6日。
朝8時15分に投票してみよう。
ウバキラー
ウバキラーである。
フマキラーじゃないよ。日本語で書けば「姥殺し」である。とはいっても文字どおり刃物でブスリといった物騒な話しではない。

宴会でコンパニオンを呼べば、私のところにはお目付役らしい超ベテランコンパニオンが隣でお酌をしてくれる。コンパニオンを呼んだ宴会は何度かあるが、いずれも百発百中。私の隣には超ベテランコンパニオンがつく。
「女子大生のマミちゃん(仮名)がいいんだけどなぁ」と席を移動する。しかし10分と経たず隣には超ベテランコンパニオンが座っているのである。もたれ掛かるのはよしなさい、頼むから。

2次会へ流れても私の隣は超ベテランコンパニオンが座る。もはや指定席となっているらしい。
超ベテランコンパニオンは酸いも甘いもかみ分けてきた百戦錬磨なのだからして、ちょっとさそっとじゃ怯まない。「ババアあっち行けコノヤロウ!」と云ったところで無駄である。「あらぁん強がっちゃって。おねいさんに任せなさい」と涼しい顔をされるだけ(ナニを任せろと云うのだ?)。あげくに、首筋を撫でられるわぽこちんをギュムッとされるわで、こちらの身が危険である。こんなときは“絶対に酔ってはいけない”。

ウバキラー現在かかえているひとりの女性客がいる。私を見る目がハートマークになっているこの女性は60歳。
電話で済む用件でも「これからお会いできませんでしょうか」なんて。これまでに数回会ったが毎回おしゃれ。しかも、なにやらエロスを醸し出そうとしている様子がありありなのだ。
ミセス・ロビンソン、あなたは僕を誘惑しようとしている。

アン・バンクロフトとはもちろん似ても似つかない。そのお客が似ているのは、「かしまし娘」の照枝師匠なのだからして。
ちなみにバンクロフトは当時36歳。
「護憲派も過ち」の補遺2
「護憲派も過ち」の補遺2小林節がマトモに見える小泉純一郎政権の5年間。このブッシュの幇間だった男を支持したB層は、へなちょこ侍安倍晋三も応援するのだろうね。
近年この国の“ていたらく”を下支えした創価学会員とB層の罪は重いぞ。
 今9条の会や憲法改悪に反対する市民の会というのが、燎原の火のごとく広がっているじゃないですか。ああいう草の根の人たちが、「憲法とは何か」「立憲主義とは何か」ということをきちんと国民に伝えていく。それが、主権者=国民を忘れるなという憲法の精神を活かすことだと思います。(「マガジン9条」小林節インタビューその2)
私が「改憲派」であることは繰り返さない。それでもしかし小学生の作文にも劣る自民党の改憲草案に較べたら現行憲法の方が遥かに立派である。
よって“なし崩し”が必殺技の日本人を鑑みれば必然的に「護憲」を選択せざるを得ないのが現在の状況。

護憲派も過ち
「護憲派も過ち」の補遺
一九九九年に生まれて
「人間は神の領域を越えるべきではない」などと信心深いことを云うつもりは毛頭ない。そもそも私は“人造人間化”に荷担しているのだから。
それでもネズミに人間の耳を背負わせるのはぞっとしないが。
西暦2016年のドイツ。
相次ぐ原発事故や環境汚染の影響などから激増した不妊治療のため、飛躍的な進歩をとげた人工生殖技術を駆使し、液体窒素で冷凍保存された精子と卵子を体外受精させる方法が一般化している。
さらに第三世界では代理母業が一大産業を形作り、需要に供給が追いつかないありさま。
子供のいない夫婦への科学の福音。
十七歳の高校生カールは小さいときから自分が養子であることをきかされていたが、ジャーナリストのフランツィスカの助けも借りて実の両親を捜しはじめる。しかし、調べていくうち謎は謎を呼び、ついにさがしあてたコンピューターの極秘資料には、彼の恐るべき出生の秘密がしるされていた。
(本書裏表紙から)
一九九九年に生まれていかなる事柄においても選択肢は多い方がよいと考える私は「代理母」を否定するものではない。
だが「人工子宮」についてはどう考えるのか。私は明確な答えを持ち合わせていない。

本書は“人工子宮が代理母”だった冷血少年カールを描いたサイエンスフィクションである。本書(和訳)が発刊されたのは1992年、私が本書を手にしたのも同年。
あれから14年の歳月が流れた。


[ 一九九九年に生まれて ]
シャルロッテ・ケルナー著/酒寄進一訳/福武書店


【追記】教徒に向かってアルカイックスマイルを振りまくのが唯一の「公務」である、さる高貴なご一家は、遺伝子操作、体外受精、人工子宮を導入すれば「お世継ぎ問題」が解決するだろう。可哀想にも父方に似た容姿ばかりなのだから、いっそ「クローン」をつくってもよい。(06.08.04)
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