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唯一神
唯一神来年の参議院選挙のことを調べていたらブチ当たってしまった。
http://www.matayoshi.org/form/qa.htmlから。
質問62
唯一神又吉イエスは、唯一神又吉イエスと私達人間とはどのような関係だとお思いですか?
私は唯一神又吉イエスも私も同じ人類(human being)だと思います。

回答62
思うのではなく、事実を言いましょう。創造者と被創造者の関係です。
この腰の強さには負けた。
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教育再生
公立学校がなんだか荒れているらしい。石原朕太郎によれば「(都立高校の)全部が全部とは言わないが、乱れに乱れていて先生の言うことを全然聞かない。授業を受けているのは前列の2列か3列だけ」だって。
じゃあ、いっそ少人数学級にして2列か3列しかないようにしちゃえばいーんじゃないの? 教室は余っているんだし。
防衛に使う予算はあっても少人数学級に回す金はないみたい。この国唯一の資源は「ひと」ですぞ。

教育再生「積み木くずし」や「スクールウォーズ」時代も学校は荒れていた。いや、当時の方が今よりもひどかった(と思う)。あの頃にも日の丸君が代の偏執的強制指導が学校に持ち込まれたのかといえば、私には記憶がない。別に小佐野賢治を真似るつもりはないけれど、記憶にございません。
それとも「荒れ」の質が変わり、もはやガシガシ思想統制せねばならぬほどの状況なのだろうか。裏返せば、荒れた子どもにキチンと対応できぬ大人側の問題はどうなのだ?
まァ近年のガキは昔と較べて極悪非道だそうですから(そんなデータある?)、悪いのは大人の云うことを聞かないガキなのです。大人はエラい。

さて、イノベーションというよりマスターベーションと表現したくなる我らが安倍晋三総理大臣の「美しい国づくり内閣」は、私の美的感覚ではどうにも美しく見えないので困っています。
その、美しいマスターベーション内閣では「教育再生」を基本方針のひとつに掲げている。「再生」ということは、今まではダメだったということ。戦後世代の安倍も、ダメな教育を受けてきたのだから実感がこもっている。おっと、成蹊をエスカレーターしてきた宰相であれば、ダメな教育はご体験ない‥‥。

「教育再生」とは、ズバリ教育基本法を改悪すること。「公教育を再生し、基礎学力強化プログラムを推進するとともに、教員免許の更新制や学校の外部評価の導入を図る」んだってサ。これすなわち、政府の云うことを素直に聞く“良い先生”と“良い子”を大量生産すっからね、覚悟してね、ということである。議員先生方や文科省はじめ官僚のご子息はみんな「私立」の学校に通わせているのにねェ。
安倍は「隗より始めよ」と云って自らの給与を30%減らしてみせるが(本気で「隗より始め」るつもりならば議員年金の抜本的見直しが先なんですけどネ)、国会議員等特別職を含めた公務員の子どもはもれなく“公立の学校”に通わせるという「隗より始め」もあってよい。自信たっぷりに教育を再生するのだから。
公立の小中高校へ通う議員の子ども、文科官僚の子どもって、どれほどいるのかしら。
北欧美人局
おっぱい揉んで380万円は、いくらなんでも高すぎる。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200609230015.html
北欧美人局
一体どんなおっぱいだったのか。
そういうことではない。

フィンランドにも美人局(つつもたせ)ってあるのか。
美人局とは違うのかナ、この場合。
「式」やめちゃえば?
資料:諸外国における国旗,国歌の取扱い

「式」やめちゃえば?上記リンク先の資料をみると、日本ともっとも似ているのが中国や韓国というのが可笑しい。

考えてみたらば、なるほど入学式や卒業式はいらないかも。私はしゃっちょこばった(鯱張った)式典が嫌いなので、入学式や卒業式はなくしちゃってよいと思う。そうすれば日の丸掲揚するだのしないだの、君が代斉唱するだのしないだのと揉めることもなくなる。
どーしても式をしたいのであれば、学生らの自主運営による式にすればよい。保育幼稚園、小学校ならばPTAが運営する。それがイヤなら式をなくす。

さて素朴な疑問なのだが、石原慎太郎の家では祝祭日(旗日=はたび)には日の丸を玄関先にかならず掲げているのだろうか。彼ほど日の丸に固執しているのであれば掲げて当たり前だけれども。
まぁ自分では掲げなくてもお手伝いさんとか石原軍団の若手とかが代わりに掲げるんだろうな。


その他資料
http://comcom.jca.apc.org/freedom/message/siryou_fujimori.html
都知事緊急記者会見
国旗国歌強制は違憲(東京新聞)

都知事緊急記者会見あー、アタシャ裕次郎の兄ですがね。
かなり変わった裁判官だと聞いていた。精読していないが、一部非常に情念的、感情的なところがあって、あまり冷静な裁判という気がしない。この判決文を書いたのはIQが低い人でしょう。世の中こんなもんだ。ひねくれたやつもいる。
怪しげな裁判官がだな、「国旗・国歌に反対することも、思想・良心の自由を定めた憲法上、保護されるべきだ」とか云ったらしいですがね、全くナンセンスだ。あきれますな。

大体だな、原告の訴えはだな、教育を手だてにした子どもに対するテロ、国民に対するテロとしか言いようがない。一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだ。ああいう人たちってのは人格あるのかね。
斉唱を中止するいわれはない。嫌なら出ていきゃいいんですよ。そうでしょう、ええ?! お前ら、都の教育方針をよく否定したな。おまえらバカかって。事の何たるかを理解しないで、恥をかくのはてめえの方だ。

そもそもだねえ、東京はかつて共産主義者の知事のおかげで国旗や国歌に対する教育が遅れてたんですよ。それをだねぇ、「日の丸・君が代は第二次大戦終了まで、皇国・軍国主義思想の精神的支柱として用いられてきたことがあり、現在でも国民の間で中立的なものと認められるまでには至っていない」と云われてもだねぇ、困るわけですよ。戦争で亡くなった同胞に申し訳がたたない。

アタシャ控訴しますがね、今回の判決はかなり異常なものだ、という認識を持っていただきたい。だってそうでしょう、公教育というのは公正、中立に行われるべきもの。教育公務員は国民全体に奉仕する立場にあることを自覚すべきだ。私はこういう人たちの迷妄をなんとか晴らす必要があると思う。難波孝一というバカにがたがた言われる筋合いはない。


参考:悪質政治家・石原慎太郎の監視小屋

日の丸・君が代の強制は違憲! 気になる2点(かめ?)
国歌斉唱強制は違憲。(Tomorrow is Another Happy)

ー☆ー

【追記】06.09.23
「控訴しますよ。方針は変わらない」
「あの裁判官は、東京の都立高校の実態を見ているのかどうか。全部が全部とは言わないが、乱れに乱れていて先生の言うことを全然聞かない。授業を受けているのは前列の2列か3列だけ。あとはワイワイ弁当食ったり、勝手なことをしていたよ」
「教師の義務として行わない限り、義務を怠ったことになる。いきなり解雇するわけではなく、懲戒処分を受けるのは当たり前ではないか」
「規律を取り戻すためのある種の統一行動が必要。その一つが式典に応じての国旗国歌に対して敬意を示す行動ではないか」

以上、各紙から拾った石原朕太郎将軍閣下の発言。
記者会見そのものは知らないのだが、私が「悪質政治家・石原慎太郎の監視小屋」から過去の発言をコピペして「捏造」した記者会見の方がよっぽど迫力がある。朕太郎も年を取ったということか。
長男の嫁観測
長男の嫁観測しゃれた名前を子につける現代。よし子ちゃんとかみよ子ちゃんという名前はあと数十年で絶滅危惧種に指定されそうな趨勢である。絶滅危惧IA類=ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種、なのである。

生まれ年別名前ベスト10女性をみれば1960年(昭和35年)に「明美」が登場するまでの1918年(大正8年)から1960年(昭和35年)は「子」の独壇場であったことが分かる。しかし、80年代以降は「子」が減り、86年(昭和61年)にはついにベスト10圏外。92年(平成4年)で「桃子」が登場するも、長きに渡って隆盛を極めた「子」は衰退の一途である。
名前ランキング2005年では45位(莉子)と55位(菜々子、理子)でようやく登場する。女児調査数4082人中の占率は「莉子」0.2%で8人、「菜々子」と「理子」0.17%で7人づつ。莉子、菜々子、理子を合わせても22人であり、占率は0.54%しかない。

人口推計月報によれば06年4月1日現在の確定値では結婚適齢期を迎える20歳から34歳(35歳以上の方ごめんなさい)の日本人女性人口は1223万人いるから、名前ランキング2005の数字をこれに無理やり当てはめた場合、莉子、菜々子、理子すなわち「子」のつく女性は6万6千人いることになる。しかし80年代以降の流れでは「子」をつけられる女児が増加する観測はもてないし、加えて少子化も考えれば20年後30年後には名前に「子」のつく女性はさらに減少しているのではないだろうか。

さて、さる高貴な御一家へ嫁ぐには名前に「子」がつかなければダメらしい。ゆみ子ちゃん(って誰?)がどれほど才色兼備であっても出自が知れぬのでは嫁入り不可能。その辺にいるイイオンナはお呼びじゃないのだ。まぁ贅沢。
次男坊の長男が結婚する頃に「子」のつく女性はいるかしら。出自が確かな由緒正しき家柄の女性は。
「火サス」のような
「火サス」のような日テレはオールスター対抗モノマネドラマ(どうせなら小泉役は松下アキラにやってほしかった)よりも「火曜サスペンス劇場」でコレをドラマ化した方が面白いと思う。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1213.html
http://gumin.blog2.fc2.com/blog-entry-374.html(上記転載)
バトン
バトン「ポチイヤ」キャンペーン(42)
溺れる者はアベをもつかむ
小泉純一郎が安倍晋三を後継者に選んだのはなぜか。理由は簡単、「無能」だからである。私が安倍シンパならば“次の次”を狙った方がよいと思うがなァ。

谷垣禎一ならば経済で、麻生太郎ならば外交で小泉より優れた政策(あくまでも相対的に)を行うかも知れないし、小泉改革に懐疑的である。これでは小泉の評価が落ち、踊るアホ宰相との記憶しか残らない。困る。
そもそも通常の感覚を持つ者ならば、自分より優れた者を後継者には指名しない。「日本の伝統」に固執するくせに箸はキチンと持てないわ、威勢ばかり良くて政権構想に具体性はないわという安倍ならば、自分(小泉)より優れていない後継者としては申し分ないだろう。

誰が見たって無能が服を着て歩いている“へなちょこ侍”こと安倍ならば心配はいらない。口を開けば開くほど、まばたきをすればするほど言語不明瞭意味不明快。「拉致被害者を返せ」とだけ云っておればよいものを、こちらが心配になるほど盛り沢山の政権構想は自ら首を絞めているようなもの。半年と待たず「あぁ小泉さん方が良かった」と誰しも感ずることになる。
溺れる者はアベをもつかむそれにしても本人は意味をキチンと理解して使っているのか不明な横文字「パートナーシップ」「イノベーション」「ガバナンス」「メディカル・フロンティア」「レジーム」等は、何となしに「サラリーマン語講座」を彷佛とさせるような。ちょっと違うか。

オウム教が急速に拡大したのは社会に漫然と広がる漠とした不安だった。麻原彰晃を信奉すればその不安から解放される、ような気がした。安倍人気も同質である。威勢の良さだけが売り物の安倍に高次の政治哲学など存在せず、あるのは過去にしがみつく浅ましさと人気取りの日和見主義だけ。
無批判に安倍を支持するのは麻原が浸かった風呂の湯を有り難がって飲むのと同じである。イワシの頭も信心から。ああイヤだ。
ヨンさまブーム的なアレ
ヨンさまブーム的なアレ「小泉さーん」とか、
「純ちゃーん」とか、
「安倍さーん」なんてぇのは、
ああそうか(ひざをポンと叩く)、
「上祐さ~ん」に似てるのだ。

いたよなァ、上祐ギャル。
B層」の源流は上祐ファンクラブなのかしら。
信州人は自分たちは標準語を喋っていると堅く信じている
最近、ときどき見ているのが「Chakuwiki > ご当地の噂 > 長野」。
そういえば昔、水道橋の居酒屋に「イナゴの佃煮」があったときは感動したなァ。

長野の言葉」には書かれていませんでしたが、こちらでは「落ちた」を「おった(落った)」と云います。
むかしデートしていたときのこと。喫茶店で彼女のコーヒースプーンがテーブルから落ちました。私はすかさず「スプーンおったよ」と。彼女はキョトン。「なんでスプーンを“折る”の?」。
信州人は自分たちは標準語を喋っていると堅く信じている彼女は東北の方でした。

国歌「信濃の国」
長野県にはクラス替えがない!?
「砂糖入り麦茶」って、ヘンですか?
長野県民なら全員歌える「信濃の国」で踊るDVD
○宮と呼ばないで
13日『毎日新聞』朝刊政治面に掲載されていた文春と新潮の広告。
威勢のよさなら小泉にも負けないだろう安倍晋三をなんとなしに批判しているような。2誌は安倍政権を望んでいないのだろうか。広告しか見ていないのだけれど。
9月13日「論談」にはこんなことが書かれていたしなァ。

○宮と呼ばないでで文春の広告には「新宮の子供部屋は8畳、母乳は冷凍保存」「新宮ご誕生で『皇室』はどうなる」といった見出しが。
そして同『毎日』にこんな記事。トリビア~ン。
Newsの窓 命名の儀
 天皇と皇太子のお子さまには、「○宮」と幼少の時の称号が付くが、宮家にはない。秋篠宮さまは「礼宮さま」と呼ばれていたが、秋篠宮家の第3子は「悠仁さま」と呼ばれることになる。(抜粋)
写真は13日『毎日新聞』朝刊に掲載されていた週刊新潮の広告です。なにか心に期するものがあるようで、極悪人顔のプリンスです。
スマートなプリンスがお好きな方はこちらを。
http://www.abe2006.jp/download/index.shtml
プリンスは折り目のついた作業着も見事に着こなしています。
「少年の更生という見地がなくなった」から
「少年の更生という見地がなくなった」から実名報道は単なるのぞき見趣味である。
確かに実名で報道しなければならない場合はあるだろう。政治家や公務員、社会的地位の高い者、重大な事件(「重大な事件」の定義、その線引きは非常にむづかしいのでここでは論じない)等では容疑者でも実名にすべきだ。だがそれ以外での実名報道は“善良な市民”ののぞき見的興味を充足させる意味しかない。また被害者を実名で報道することも当事者が望まない限りは決して社会的有益性があるとは思われぬ。

山口県で起きた高専生殺害事件で「容疑者」とされた19歳の少年が7日遺体で発見された。これを受けて「7日発売の週刊新潮が少年の実名と顔写真を掲載。遺体が発見され、少年と確認された同日以降、日本テレビ、テレビ朝日、読売新聞や週刊朝日などが『少年の更生という見地がなくなった』などとして実名報道に踏み切った」(13日『毎日新聞』朝刊)という。
「少年の更生という見地がなくなった」とはなにごとか。「容疑者」を実名で報道するこで誰がどのような具体的実際的な利益を受けるのかを私は知らない。マスコミで議論、問題とされていることは、未成年者だから匿名にするか否か、死亡したから実名にするか否か、である。しかし実名報道自体におおいなる疑問を持つ者からすれば、そうした議論自体が馬鹿馬鹿しい。

OhmyNews「ニュースのたね」に、青羽修二記者による「実名報道。そして報道のあり方を考える。」という記事があった。青木記者は「少年の凶悪犯罪が多発するなか、殺された遺族や報道されるなかで、どんな人が殺したのかは、はっきりいって第三者からしたら興味のあることである」と書いている。まさしく「のぞき見」であろう。
また同記者は「ちなみに」として「少年の凶悪犯罪が多発する」「日本は国境なき記者団が2005年10月20日に発表した、2005年度の報道の自由度のランキング(Worldwide Press Freedom Index 2005)で、対象となる167ヶ国中、日本は37位である/経済で世界第2位の位置にいながら、戦争も行なっていないのにこの結果とはなんとも情けない話である」と書いているが。
少年犯罪は急増しているか
世界一少年に厳しいデータ(詳細)(女子リベ  安原宏美--編集者のブログ)
・国境なき記者団(マルチメディア/インターネット事典)(Wikipedia

マスコミは警察発表を「速報」し、「容疑者」であってもイコール真犯人であるかのように“断定した”報道をする。マスコミの勇み足や、また警察のでっち上げによる誤報、事件・犯人の捏造は枚挙に暇(いとま)がない。マスコミにもっとも求められるのは「調査報道」である。“垂れ流す”だけならインターネットの掲示板にまかせておけばよいのだ。
サラ金広告を平気で宣伝するようなマスコミにそれを望むのも空しい。
マスメディアの9.11後
マスメディアの9.11後米上院情報委員会はフセイン元大統領とアルカイダは無関係と断定した。そして当のブッシュもイラク侵略の大義がまったくのデタラメであったことを一応認めている。
ローラも嫉妬するほどブッシュの愛人ぶりを臆面も無く世界にさらし続けた小泉純一郎は「大統領は正しかった」「イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば、戦争は起こらなかった」と逆立ちした居直りをするも、それに対して日本のマスメディアは一切の批判をしなかった。米英によるイラク侵略に加担したことへの“そもそも”な批判や分析が待たれるのだが、マスメディアはこの件に対してほとんど“だんまり”である。

小泉政権以降この国のマスメディアのていたらくは論を俟たないが、打たれ弱い安倍晋三が政権の座についたならばそうしたマスメディアの状況は加速するに違いない。「権力の監視」を忘れ自ら牙を抜いたマスメディアに真のジャーナリズムを期待することなど儚(はかな)い望みである。
10日『毎日新聞』朝刊に「9.11テロから5年 米メディアの苦悩/政権監視に逆風」と題されたワシントン発の記事がある。冒頭はこうだ。
 米同時多発テロ(01年9月11日)から5年。米国の新聞やテレビなど伝統的な主流メディアが逆風にさらされている。政府情報の流出を極端に嫌うとされるブッシュ政権の「秘密主義」、対テロ戦争下での国家安全保障と報道の自由のせめぎ合い、インターネットを足場に台頭する新メディアからの批判、読者・視聴者の信頼度の低下──。米報道機関の抱える難題の現状を報告する。
心配性の私には現在の日本マスメディアのていたらく、更には小泉「後」への遠回しな警鐘と読んでしまうのだが。
時の政権(体制)を支持しない者はすべて「反日」であるという偏狭で歪んだ相対的あるいは偏執的愛国主義の跋扈(ばっこ)。時の為政者を支持しない者にとってはまことに息苦しい社会に暮らさねばならなくなる。「民主主義」とは臆病な為政者にとってやっかいなシロモノなのだ。

いささか話しは脱線するが、中立公正を“自認”する『毎日』の中にあってはズバ抜けて産経的な媚米主義を貫く高畑昭男毎日新聞論説副委員長(「副委員長」に出世してるし!)が、同じく10日『毎日』朝刊で〈米国孤立させぬ工夫を〉というコラムを書いている。うーん、日本も世界から孤立しかかってるんですけどね。
高畑といえば03年5月28日『毎日』朝刊のコラム「記者の目」において〈イラク戦争がもたらしたもの〉と題して次のように書いていた(一部抜粋)。
現実にはイラク戦争でフセイン体制が崩壊し、市民は恐怖政治と抑圧から解放された。その喜びを見ると、あの戦争反対は何だったのか。
開戦前に「アラブが液状化する」「戦争は泥沼化する」「無理な戦争がイラク人を団結させた」など専門家や知識人と称する人々の予想は的中しなかった。
続・求む、安倍晋三総理
議席数では圧勝したようにみえる昨総選挙の自民党。だが実は1選挙区で2~3万あると云われる「学会票」によって辛勝した小選挙区が少なくない。

続・求む、安倍晋三総理一部では安倍晋三は公明党との連立を解消したいらしいと噂されるが、小泉がハトにみえてくる安倍が相手ではむしろ公明党の方がつき合いきれまい。公明党は甘い汁を吸いたいがための連立なのだからして、是が非でも自民党と連立を組む必要はないのだし、明確な軍国一直線の安倍と心中しようものなら学会からの異論、批判が吹き出すかも知れぬ。池田大作はこう云うだろう、民主党と組め、と。

いくら安倍が無能でもそのような現実を認識できないほどの馬鹿とは思えぬ。来参院選に人寄せパンダのタレントを大量投入しようとも、自民党はもはや学会票に頼らざるを得ないのが実情。
あっ、安倍内閣ならば「統一協会票」ってのができるかも?

安倍は小泉を真似て強いリーダーシップを強調するが、本気で応援している自民党議員は山本一太と世耕弘成しかいない。
自民党タカ派は安倍人気にあやかって悪法案をゴリ押しするだろうが、1年踏ん張ることが出来れば経済も外交もオンチである空虚なプリンス安倍は自滅する。そして安倍には「再チャレンジ」の機会は与えられまい。
男の子でした
男の子でした世の中にはエアコンすら贅沢品だとして取り上げられてしまう家庭もあるというのに、年間約70億円(皇室費のみ)という破格の生活保護をお受けあそばされている然る高貴な御一家の次男坊の嫁(あえて書く)が男児を産んだという。
入院から出産までに使われた生活保護費は200~300万円と云われている。

次男坊の嫁が男児を産んだことで皇室典範改正は先伸ばしになりそうな雲行き。女系(女性)派はがっかり。一方のY遺伝子派は万々歳。痛みに耐えてよくガンバった! 感動した! そんなところだろう。(小泉は「よかったね」とコメントしたようだが。)

しかしその男児が“種無し”の可能性だってある。伯父さんを教訓にうんと若くてお尻の大きな嫁(あえて書く)をもらったところで“種無し”ではどうにもならない。たとえ種があっても男児ができるとは限るまい。もしかしたらY遺伝子派からのプレッシャーでイムポになってしまうかも。
それとも次男坊の嫁がもうひとり男児を産むか。はたまた長男の嫁がメークミラクルするか。本気で天皇制維持を考えるのであれば、遅かれ早かれ女系(女性)を認めねばならないだろう。
ちょっと真面目に書けば、この手の議論は「平時」からしておくことこそが重要だろう。緊急時になってヤレ女系だヤレY遺伝子だというのでは始まらない。

いずれにしても、単なる宗教に過ぎない天皇「制」はとっとと廃止して京都の山奥で教徒の寄進でひっそり暮らしてもらいたい、と考えている私にはどうでもいいことなのだった。
東京差別五輪
シンタロちゃん、夏季五輪国内立候補都市決定おめでとう。
だが実際には五輪が開催されなくともよいのだろう。招致活動と称してしてハコモノをつくれさえすればよいのだから。
あるいは今までにディーゼル車の排気ガス規制しか実績がないのだから、何か実績らしいものを残したいという見栄と欲なのか。
 石原知事は「(五輪招致の)言い出しっぺだから、その責任はあるでしょう」と話し、「出馬するのか」との確認にうなずいた。報道陣がさらに問いただすと「分かりきったこと。ここで言質を取ったって大したことじゃない。もっと面白い質問をしてくれ」とかわした。
(『毎日新聞』8月31日朝刊)
東京差別五輪記者には「シンタロ知事はまばたきばかりしていますけど、世の中がちゃんと見えているんですか?」くらい面白い質問をしてほしかった。
これって差別的?

しかし姜尚中はなぜ福岡を応援したのだろう。
それはともかく、「東京は大阪の二の舞になる。金持ちによる金持ちのための大会で、世界に勝てますか」と福岡を応援した姜尚中に対して「怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは」と応酬した石原慎太郎。いつものことではあるが、シンタロは公人として口を慎まねば(名は「慎」太郎のくせに)ならぬことがあるということを知らないらしい。(石原慎太郎といえば新井将敬を思い出す。)

矮小な独裁者で差別主義者が旗を振る東京五輪など夢のまた夢。五輪憲章の根本原則6にはこう書かれている。
「オリンピック・ムーブメントの目的は、いかなる差別をも伴うことなく、友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあうオリンピック精神に基づいて行われるスポーツを通して青少年を教育することにより、平和でよりよい世界をつくることに貢献することにある。」
ブッシュの賢明な選択
ブッシュの賢明な選択是非とも実現してほしかったのだが。
イランのアフマディネジャド大統領は29日、同国の核開発をめぐる問題解決に向けて同国の視点を国際社会に伝えるため、検閲が行われないことを条件にブッシュ米大統領との「直接的なテレビ討論」を提案した。
CNN.co.jp
イランのアフマディネジャド大統領が29日に提案した、ブッシュ米大統領とのテレビ討論で、米ホワイトハウスは同日、これに応じる考えはないことを明らかにした。ペリーノ大統領副報道官が述べた。
CNN.co.jp
ブッシュとしては珍しく賢明な選択。弁の立つアフマディネジャドと討論しようものなら、またコウなってしまうだろうから。
質屋の小倅を憐れむ記録(継続中)
2006/02/中旬
事実上の粘着開始。
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