スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
愛国契約
結婚契約」というものがあるらしい。「結婚する夫婦間のルールを契約書の形」にし、夫婦間で取り交わすのだという。
結婚の形態は様々あってよいのだから、結婚していない上にその予定もない(正確には「アテのない」)私が善し悪しを判断するのは野暮。当事者の勝手です。
お好きにどうぞ。

安倍晋三のキモ煎りで始まった官邸主導の教育改革。オノレの無能っぷりを棚に上げて「ダメ教師には辞めていただく」だなんて、どのクチ叩けばからそんな言葉がでるんでしょうネ。これは云い過ぎ。へなちょこ宰相にも人権はある。
問題は「ダメ」の中身である。援助交際(課外保健体育と云うなかれ)をスル教師や生徒をイジメる教師は、なるほど誰の目から見ても「ダメ」である。精査の必要はない。

本音は中川昭一が代弁していた。曰く「『日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている』としたうえで『下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ』」と(23日『毎日』)。すなわち、日教組のような「反日教師」許すまじ! なのだ。
以前にも書いたように、「国を愛する」という概念的観念論は、ときの政府によっていかようにも解釈できるシロモノでしかない。民主党が政権党についたら民主党が望む国を、社民党が政権党についたら社民党が望む国を、公明党が、共産党が、雑民党(東郷健ね)が、大日本愛国党(赤尾敏ね)が、世界経済共同体党(又吉イエスね)が政権党についたら世界経済共同体党が望む国を愛する、ということである。

であるのだが、安倍や中川のように戦後教育を受けてきた「ダメ議員」らは、「教員免許更新制度」をつくって教員に「愛国契約」をさせたいらしい。安倍らが望むような国を愛する心に満ち満ちた教師で日本中の公立学校を埋めるのだ。
そこまでしなければ「愛される」自信がないのだろうか。戦後60余年をつくってきたのは、ほとんどが自民党なのだけれども。
なんだか自虐的。


教育基本法改正?(反骨心ブログ)
スポンサーサイト
子どもとか教育とか
子どもを狙った犯罪がニュースで頻繁に取り上げられている。
その対策は(1)子どもにGPS機能つきの電話器を持たせる。(2)学校に監視カメラを設置する。(3)集団登校をする。(4)通学路に教師やPTAを配置する。(5)自警団が通学路を巡回する。
すべては自己責任です。当事者でなんとかしてください。

お巡りさんは忙しい。夕刻、子どもらが帰宅する時間帯に通学路ではまったくないところで“ほぼ毎日のように”交通取り締りをしても、通学路や住宅街をパトカーで巡回する程度のヒマなどありはしない。
大丈夫、お宅のお子さんが殺されても、警察は必ずや犯人を捕まえますから。心配はいりません。

子どもとか教育とか少子化に加え市町村合併によって公立学校の統廃合が行われている。昨日まで5分のところにあった学校がなくなり、明日からは30分もかけて登校しなくちゃならなくなった。
子どもを狙った犯罪は通学・帰宅時に多いらしいけれども、ハテ。

この際だから少人数学級にしようよ、教室は余ってるんだし。教師の目も行き届き易くなるんだしさ。
ン億円もするミサイルや、ン兆円もする軍艦を購入するカネはあっても、コッチに回すカネなどないらしい。800兆円も借金を抱えている国ですから! 理由にはならない。

「教育バウチャー」などという横文字制度を導入するより先にすべきことは沢山ある。たとえば、学校を閉じるのではなく、むしろ解放する。PTAなら年がら年中、好きなときに授業参観できるようにする。
たとえば、老人や障害者向けのデイサービスに学校を使用できるようにする(教室は余っているのだ)。子どもにとって、親と教師しか大人を知らないよりも社会は広がるし、学校や教師も他人の目があることで一定の緊張感が生まれる。

君が代を大声で唄えばハイOKな「教員免許更新制」なんて、まったくのムダ。
だいたいが、昨日まで合コンをしていたような若造が今日からは何百人の生徒、そのおよそ倍はいるPTAからセンセイセンセイと持ち上げられるのだから、調子ぶっこくセンセイが誕生するのは必然。
世間知らずのくせにセンセイだなんて生意気だコノヤロー。いえ、安倍晋三センセイのことを云っているのではありません。
教育基本法を読んでみた
今国会での「共謀罪」創設は見送られたものの、安倍首相は23日、自民党の二階俊博国会対策委員長らに「教育基本法改正案を最優先する。あとは現場の判断に任せる」と指示したというから、安倍へなちょこ内閣が小泉から引き継いだ“この国をぶっ壊す”シナリオ自体はまったく変わらない。しかも信託法改正案の後に共謀罪法案が審議入りする余地はあるので予断は未だ許さない状況といえる。
警察の裏金づくりは共謀罪にならない。そんな答弁もあったなァ。

お次は教育基本法の改定。これをひと言でまとめると“安倍晋三のごときへなちょこ日本人を大量生産する”ということ。「お国」を愛せばオールオッケー。劣等感のかたまりですネ。
安倍や中川昭一のように疑いようのないほど“オツムが足りない”輩をみていると、なるほどこの国の戦後教育は誤りだったのかしらん、と思えなくもない。そこでこの際、「教育基本法」をあらためて読んでみたい。
教育基本法
昭和二十二年三月三十一日
法律第二十五号

 朕は、枢密顧問の諮詢を経て、帝国議会の協賛を経た教育基本法を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

教育基本法
 われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。
 われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。
 ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する。

第一条(教育の目的) 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

第二条(教育の方針) 教育の目的は、あらゆる機会に、あらゆる場所において実現されなければならない。この目的を達成するためには、学問の自由を尊重し、実際生活に即し、自発的精神を養い、自他の敬愛と協力によつて、文化の創造と発展に貢献するように努めなければならない。

第三条(教育の機会均等) すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであつて、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によつて、教育上差別されない。
2.国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によつて修学困難な者に対して、奨学の方法を講じなければならない。

第四条(義務教育) 国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。
2.国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料は、これを徴収しない。

第五条(男女共学) 男女は、互に敬重し、協力し合わなければならないものであつて、教育上男女の共学は、認められなければならない。

第六条(学校教育) 法律に定める学校は、公の性質をもつものであつて、国又は地方公共団体の外、法律に定める法人のみが、これを設置することができる。
2.法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であつて、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、教員の身分は、尊重され、その待遇の適正が、期せられなければならない。

第七条(社会教育) 家庭教育及び勤労の場所その他社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によつて奨励されなければならない。
2.国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館等の施設の設置、学校の施設の利用その他適当な方法によつて教育の目的の実現に努めなければならない。

第八条(政治教育) 良識ある公民たるに必要な政治的教養は、教育上これを尊重しなければならない。
2.法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。

第九条(宗教教育) 宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。
2.国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。

第十条(教育行政) 教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである。
2.教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない。

第十一条(補則) この法律に掲げる諸条項を実施するために必要がある場合には、適当な法令が制定されなければならない。

附則
 この法律は、公布の日から、これを施行する。
教育基本法を読んでみた必要なことを分かりやすく簡潔に盛り込まれている。要するに「素晴らしい」のである。いきなり「朕は」ときた日にゃひっくりコケそうになったが、これは条文ではないので。

「改定派」に云わせれば、今の教育基本法は古臭くなったからつくり直そうぜ! といったノリなのだけれども、憲法にせよ教育基本法にせよ、本当は今の日本あるいは世界をさらに50年くらい先に行っているほど超先進的。
改定派の常套句は「法律が現実にそぐわなくなった」だが、ならば性教育に関しては学校でコンドームを配るくらいが超現実的なのだけれども、“この辺”のところは純潔教育という理想で乗り切れると考えているのが可笑しい。

憲法にせよ教育基本法にせよ、本来の役割は“権力の側が国民(人民)に果たすべき責務”であることを安倍らはすっかり忘れている。確信犯ならまだしも、本当に忘れているのだとすれば、この国の教育の劣化は目を覆うものがあると云えよう。
日本とは、安倍のような世襲でしかも無能な三流政治屋ですら総理大臣になる程度の国なのだ。これも戦後教育のせいですネ。
(下記リンクに比較と問題点がよくまとめられている。)

http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/edu.html
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060415/p1
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060411
家族宣言
武部勤は「家族愛」に飢えているらしい。
懲りない武部氏また家族宣言、今度は「私が兄貴です」
 自民党の武部勤前幹事長(65)が21日、衆院神奈川16区補選(22日投開票)に出馬した同党候補の最後の応援に駆けつけ、「私が(候補者の)兄貴、オヤジになります!」と絶叫。昨年の衆院選でも、立候補した前ライブドア社長・堀江貴文被告(33)の応援で、「(堀江被告は)わが弟、息子です!」と叫んだ武部氏。後に批判を浴び、封印していたはずの“家族宣言”を復活させた。(スポーツ報知
【転載歓迎】重大情報!共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?(海渡弁護士)
[ 転載元:情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 ]

共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ
海渡 雄一(弁護士)

 本日18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、次のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。
みなさん、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。
「再び司法と社会は敗北した」の補遺の補遺
死刑制度を考える材料として。
高村薫さんと考える:今月のテーマ 死刑制度(MSN毎日インタラクティブ)


再び司法と社会は敗北した(本ブログ)
続・国家による殺人の代理(同)
義家弘介という教育バカ
教育再生会議担当室長に就いたというヤンキー先生こと義家弘介へのインタビューが19日『毎日新聞』朝刊に掲載されていた。
安倍 教育改革〈この人に聞く〉
 ──教育再生会議の委員と担当室長を引き受けたきっかけは。
 ◆71年生まれで、校内暴力、受験戦争、いじめ、ゆとり教育をじかに経験してきた。高校で退学処分を受け、教育に疑問を持つ一方、救われた人間でもある。教育界に今後数十年かかわる私が一定の役割を果たすことで、未来にも再生会議が責任を持つことができると思った。
 ──今の教育現場の問題点は。
 ◆どんな子どもを育てたいのかというビジョンが先生ごとにバラバラだ。学校は子どもの成長に明確な責任がある。適切な負荷をかけ続けることで子どもは育つのに、学校教育は何もかも個性や自由が出発点で、成長に責任を持てなくなっている。子どもを必要なステップに成長させる力量がないなら、学校評価や教員研修は必要。指導力が疑わしい教員を認定する仕組みが欠如し、多くが放置されている。
 ──いじめ問題への解決策はありますか。
 ◆携帯やインターネットを通じて深刻化している。見て見ぬふりの子どもたちが声を上げられる学校環境が必要。学校、保護者が本気で取り組む姿勢が欠かせない。
 ──「愛国心」教育をどう考えますか。
 ◆この国を愛せずに、どうやって国際人になれるのか。公務員であり校則順守を指導している教員が(国旗掲揚、国歌斉唱を定めた)学習指導要領に従うのは当然だ。
 ──どのように議論を進めますか?
 ◆個人的には、教育委員会評価を議論すべきだと思う。非常に形がい化している実態を浮き彫りにすべきだ。自殺した子どもの遺書を隠し続けるような教委はいらない。
(引用は紙面から。ウェブ版はこちら
私は義家についてまったく知らない。よって、上記のインタビューを読んだだけでは、なるほど安倍晋三に選ばれただけのことはあると感じた。
田舎の“ちょっと話の分かる先生”くらいでいたなら、とっても良い先生なんだろうなァ。

しかし一方で次のような記事もあった。
だれのための「式」なのか
 北星学園余市高等学校教諭
義家弘介さん
 想像してみてください。卒業式の「君が代」斉唱で起立しなかった大好きな先生が、式の後で処分されたと聞かされた卒業生の気持ちを。
 学校とはだれのためにあるのか、という原点にもどるべきだと思います。
 尊敬、信頼などは結果として手に入るものです。愛国心を持つのも、それはそれでいい。でも、身近な仲間たちも信頼できず、自分の学校を好きになったり、家庭や地域を愛することもできず、どうやって社会や国家を愛せというのでしょうか。出口の見えない暗闇で子どもたちが悲痛な叫びをあげている現実の中で、教育現場に「日の丸」「君が代」を持ち込めば、道徳教育を徹底すれば、日本人としての自覚や国際協調の精神が培われると、石原都知事や文科省は本気で思っているのでしょうか。
 権威や脅し、トップダウンの強制で子どもたちをコントロールする教育方法は、高度成長時代には通用したかもしれませんが、今では時代遅れの古い教育観になってしまいました。教育とは、まさに心と心をぶつけあっての導きにほかなりません。
 子どもたちは式でもこう叫んでいると思います。
 オレたちはここにいる! オレたちをしっかり見てくれ!と。
[新日本婦人の会] 主役は子どもたち!
URLからみて04年4月に発言したものだろう。2年の間にきっぱりと「変節」している。いや、短い教員生活を経た中で「方法論ではなく、抱きしめてあげること」では子ども(学校)の荒廃は改善しないと“悟った”のであろう。文字通り“生徒を抱きしめて”アレなことになったとの噂もあるが。
ともかく、思想信条をコロコロ変えても平気な鉄面皮ぶりは、安倍晋三内閣に共通したものと云える。その意味では義家を教育再生会議の委員にしたことは良い人選であった。

ところで、「義家弘介Official Web Site」プロフィールには「中学生の頃より『不良』と呼ばれるようになる」などと書いてある。青春ドラマじゃあるまいし、そんなことを書いて恥ずかしくないのだろうか。まァそれが“ウリ”なのだろうけれども。
ちなみに、私は小学校卒業を間近に控えたある日、気狂いじみた体罰が唯一の教育手段であった担任のAから「お前のような奴は中学生になったら必ず不良になる」と宣告された。それも級友が全員いる前で。
そんなことはどうでもよろしい。
強姦殺人兵士をどうするか──あるいは「再び司法と社会は敗北した」の補遺
本ブログ「再び司法と社会は敗北した」の中で私は「犯罪者はある日突然そこに存在するのではなく、私たちが住む社会の中で醸成され、そして内包されている。/果たして『更生』はどこまで可能であるのか。私は悲観的ではない。」と書いた。

しかし私は、今さら断るまでもなく「人権派」ではない。小泉純一郎や安倍晋三のように骨の髄までオッペケペーな政治屋は領土拡大のために沖の鳥島へ埋めたらよろしいと考えている。“お国のために”立派な人柱になりなさいよ、と。
そんな私が死刑制度に反対している理由はただ一点「無駄」だからである。「無用の長物」と云ってもよい。わはは、ザマーミロ! なんて叫んでいたら、いやーなニュースを見てしまった。
イラク一家殺害・少女暴行、米兵4人の軍法会議開催へCNN.co.jp
イラク首都バグダッド南方のマフムディヤで今年3月、イラク人一家4人が殺害され、そのうち14歳の少女が性的暴行を受けていた事件で、米空軍第101空てい師団の司令官は、兵士4人の軍法会議開催を決めた。関係者が18日明らかにした。

4人は殺人罪に問われ、うち2人には死刑判決が言い渡される可能性がある。司令官は捜査担当者などによる報告書や勧告を基に、軍法会議開催の要否を判断した。

兵士らは予備審問で、少女の遺体に灯油をかけて燃やしたことや、犯行前に身元を隠すために暗い色の服に着替えたり覆面するなどしていたなど、当時のもようを具体的に証言していた。

事件への関与が指摘された米兵6人のうち、「人格障害」を理由に除隊した主犯格のスティーブン・グリーン被告については、刑法に基く審理が行われる。被告は現在、ケンタッキー州の拘置所に収容されている。また、別の1人は事件の報告を怠った点を問題視されたものの、実行犯ではないことが判明した。

18日には、イラク中部ハマンディアで今年4月にイラク民間人の男性が殺害された事件についても、カリフォルニア州ペンデルトン基地所属の米海兵隊員3人について軍法会議開催が決まった。有罪となった場合は終身刑が科せられる可能性がある。
防衛庁が防衛「省」となり、自衛隊が日本軍へと復活したとき、果てしなく媚米主義を貫く(安倍は米からの独立を考えているフシはあるが)ことによる日米一体の軍事行動──ほとんどは侵略行為──において、日本軍兵士が現地で少女を強姦したうえに殺害する可能性は否定できないだろう。歴史が証明している。
そのとき(軍法会議であるにせよ)それでも死刑制度に反対できるかどうか。私は自信がない。最善は“そのような事態にさせない”ことだ。

強姦殺人の元米兵、故郷に帰る(本ブログ)
強姦殺人の元米兵らのその後(本ブログ)
10秒祭り
日本一短い祭り、それは「塩嶺御野立記念祭」。
30秒の一礼で終わり 「日本一短い」塩嶺御野立記念祭
 ○…明治天皇の訪問を記念する石碑に一礼するだけの「塩嶺御野立(おのだち)記念祭」が13日、塩尻・岡谷市境の塩嶺御野立公園であり、両市の市議や商工関係者ら約120人が、30秒間頭を下げた。

10秒祭り ○…祭りは、明治天皇と昭和天皇がそれぞれ訪れた6月と10月に開かれる。通常は「一同、礼」の合図に合わせ頭を下げ、10秒前後で終わるが、今年6月は「しっかり敬意を込められるように」と1分かけた。

 ○…「長すぎて黙とうのようだ」と不評だったことなどから、今回は短縮。主催した塩尻市の担当者は「日本一の短さを維持しながら敬意を込め、さらに参加者が疲れない時間設定は難しい」。
信濃毎日新聞
式次第は次の通り。
 ・整列
 ・一同「礼」
 ・終了
五輪帳簿問題終了
やっぱりネ。
これ以上つっ突かれたらヤバいことテンコ盛りなんだろうなァ。
五輪帳簿問題で村井知「これ以上調査せず」
長野オリンピック招致活動の帳簿焼却問題について、村井知事はこれ以上、調査しない考えを示しました。
これは9月県議会の一般質問で、村井知事が柳田清二議員の質問に答えたものです。
五輪帳簿の焼却については、田中前知事の公約に基づいて設置された「長野県」調査委員会が去年11月「9000万円の使途不明金があった」とする報告書をまとめています。
村井知事は「調査は完了したと認識している」として、これ以上の調査を求めない考えを示しました。
また調査委員会が調査項目として残している「県の財政悪化」と「しなの鉄道の設立経緯」の問題については、「過去に戻って検証することが将来の役に立つか疑問」として今後、調査しない考えを示しました。
長野県内のニュース | abn長野朝日放送
だれの金で五輪招致したと思ってんだよバーロー。もちろん税金です。
“会計帳簿を焼却した”っつーだけでも大問題なんですけど。あぁ、黒い五輪。

検証 五輪招致活動
危機管理能力
この国の政府に危機管理能力はない。あるいは危機管理意識、逼迫(ひっぱく)した状況に対処する能力は、まったくない。

たとえば米原子力潜水艦によるえひめ丸への「テロ行為」を知ってもゴルフを続けていた総理大臣。
たとえば新潟中越大地震が起きたことを知らされても東京の劇場でターザンの物真似をしていた総理大臣。
たとえば米軍ヘリが沖縄国際大(住宅地)に墜落しても夏休みを理由にホテルのテレビでアテネ五輪観戦を続けた総理大臣。

直近では、朝鮮による核実験が“予測されていた”にもかかわらず衆院補選の応援で大阪に出かけていた防衛庁長官。加えて、安全保障会議が開かれたのは情報入手から5時間後だという。これが本当の「平和ボケ」。
「官邸機能強化」とは、ナニを強化したんでしょうネ。ヤダよ、万策尽くさず最後は一億玉砕だなんて。これも日本の伝統。

原発銀座に爆弾を撃ち込まれたらハイおしまいの日本。有事を回避するための高度な外交は、戦後一貫して自ら米の奴隷と堕しているのだから望むべくもない。
美しい国の嫁
美しい国の嫁伝統と文化を大切にする美しい国日本の「嫁」は、ご主人様の3歩後ろを楚々と歩まねばイケマセン。それをなんですか、ひと様の前で手をつないで歩くなんて。はしたないったらありません。
まァ指をからめてないだけマシか。

ダメアベ晋三のへなちょこをカバーすべく、世耕弘成はアッキー人気を最大限利用しような予感。なるほど、不細工だけど愛嬌はある。
でも、利用する場面なんてあるのか? 選挙応援で土下座して回れば結構な効果がありそう。
名誉学術称号200に。それがどうした
小さな扱いながら、10月8日『毎日新聞』に次のような記事があった。
名誉学術称号200に 池田大作氏
 創価学会の池田大作名誉会長は7日、中国の北京師範大学(北京市)から「名誉教授」の称号を受けた。75年に旧ソ連のモスクワ大学から名誉博士号を贈られて以来、海外の名誉学術称号は、今回で200になった。
 この日は創価大(東京都八王子市)で授与式があった。北京師範大の葛建平副学長(紙面では掲載写真の説明が入る)が池田名誉会長に証書を手渡し「日中友好と教育の発展に貢献をした」と授与理由を述べた。池田名誉会長は「両国が英知を結集して環境問題に本格的に取り組むべき時を迎えている」と述べ、日中が環境面でパートナーシップを作っていくよう呼び掛けた。
(引用は紙面から。MSN毎日インタラクティブ最新版はコチラ
名誉学術称号200に。それがどうした「天皇制を廃止せよ」という形の改憲派である私にとって、天皇が避暑地に行っただの国体で挨拶しただのといった記事は“紙面の無駄使い”にしか思えないけれども、考え方によっては「交通渋滞情報」と受け取ることもできなくはない。
しかし、ノーベル賞でも受賞したというのならまだしも、一宗教団体の会長が「中国の北京師範大学(北京市)から『名誉教授』の称号を受けた」といったことを全国紙で、しかも写真入りで伝える必要はどこにあるのだろう。

これは『毎日』だけが報道したものなのだろうかといぶかり、Googleニュース日本版で「池田大作」を鍵語に検索してみる。結果、全国紙では『産経新聞』『朝日新聞』だけが伝えたらしい(新聞紙面では未確認)。
私が定期購読しているのは『毎日』だけなので他紙は知らないけれども、『毎日』には創価学会系の出版物の広告が、ほとんど毎日掲載されている。
この国の“真のタブー”は、天皇制ではない。

ちなみに、次のような報道もあった。
安倍首相:創価学会の池田氏と会談 総裁選後に極秘で
再び司法と社会は敗北した
元死刑囚宅間守は「覚悟のうえで起こした事件やから、謝罪はしない。だけど罰は受ける」と云った。小林薫被告は自ら死刑を望み、奥田哲也裁判長あてに「更生する自信がない」「死刑にして欲しい」などと書いた手紙を2度も送った。初めから死刑を覚悟した者に対しては司法も社会も無力。彼らにとっては死刑など屁でもない。
政治家やマスコミが煽情するように凶悪犯罪が増加しているのだとすれば、それだけをもってしても死刑制度はなんら意味を持たない、すなわち「抑止力」足り得ないことを表しており、小林被告への死刑判決は宅間元死刑囚へのときと同様に、司法と社会が敗北したことを意味するのではないだろうか。

小林被告への死刑判決を受けて、作家の高村薫は云う。同感。
個別の裁判所がその時々の世間の声に左右され、判断がまちまちになっては、裁判への信頼が失われ、法治国家ではなくなってしまう。(9月27日『毎日新聞』朝刊)
被害者が幼い女の子だから死刑、年寄りだから死刑回避となれば、人の命に差があることになってしまう。子どもが犠牲になった事件だからこそ私たちは冷静になるべきだ。裁判員制度が始まれば、私たちは重大事件にかかわり、重い責任を負う。その時はすぐそこまで迫っている。だから余計に感情で判断してはならない。私はそう自分に言い聞かせている。(同)
自らの近似体験や環境をそこに投影させようと、“その被害者”は自分ではない。だからこそ冷静に考えることができるはずなのに、そこにあるのは、極刑を求める被害者に便乗する“善良的な市民”の感情論。“善良的な市民”が憂さを晴らす代理としての被害者。

「無期懲役」と「死刑」には差があり過ぎるのが問題だとの云い方がある。だからその隙間を埋めるべく「終身刑」が必要ではないか。私もそのような考えに立っていた。「無期懲役は法律上、服役から10年で仮釈放が認められる可能性がある」(8月21日『毎日』土本武司白鳳大教授)といった指摘もある、が。
終身刑導入を巡る議論の多くは「無期刑受刑者は十数年で仮釈放される」という誤った認識に基づいている。(同『毎日』海渡雄一弁護士)
現実にはほとんどの人が仮釈放の望みを絶たれており、いま終身刑を設ければ、死刑と無期に加えて、生きては出られないような絶望的な刑罰をもう一つ増やすだけ。(同)
無期刑受刑者は1000人余りいるが、仮釈放されるのは年間10人程度に過ぎない。70年代には100人以上仮釈放された年もあったが、90年代以降は激減した。仮釈放までの収容期間も長くなり、今は20年以内に社会に戻る人はほとんどいない。多くの人が獄死するのが実情で、無期刑自体が既に終身刑に近くなっている。(同)
これが事実とすれば、確かに「『無期刑では甘過ぎるので終身刑の導入を』という意見は前提を欠く」(同)。少なくとも、終身刑を早急に導入する必要はない。

“死刑という刑罰しかない”のであれば話しは別(それはそれで大問題)。しかし多くの受刑者は、それこそ「再チャレンジ」することを前提として考えることが社会には必要だと思う。今現在更生の見込みのない者が、10年後にも20年後にも更生の見込みがないままなのか。確かに「懲役」だけを受けて来たのでは更生の見込みはないだろう。
死刑制度議論以前の問題として私がもっとも関心を抱くことは、(以前にも書いたが)受刑者への更生プログラムが実効的なものであるのか否か、または更生プログラムが行われているのかいないのか、ということ。刑期中に工芸品をつくったところで手に職をつける意味しかもたず、それでは社会復帰とは云えまい。

犯罪者はある日突然そこに存在するのではなく、私たちが住む社会の中で醸成され、そして内包されている。
果たして「更生」はどこまで可能であるのか。私は悲観的ではない。


死刑廃止論(反骨心ブログ)
殺意なき殺人者。(Tomorrow is Another Happy)
5人に1人は運転中にS○X
運転中の想念は「セックス」、英ドライバー5人に1人CNN.co.jp
5人に1人は運転中にS○X自動車保険会社が、運転中の想念に関する英ドライバーの世論調査を実施、5人に1人がハンドルを握っている時間の大部分を「セックス」の雑念に費やしていることが分かった。

仕事、家庭の問題も目立った。運転面では、28%が前の車が気になり、11%が割り込みする車は憎い、と回答。各11%が、速く走る車と遅く走る車もしゃくに障ると応じていた。

調査は今年6月、成人の4497人を対象に実施。
報道のタイミング
『毎日新聞』で「撤退後のサマワ 自衛隊が残したもの」と題された連載記事が発表された(10月3日その1その24日5日6日7日)。内容に不満は残るものの、こうした報道は是非に必要なもの。しかし、「今頃になって?」という疑問が残る。今だからこそ報道あるいは取材することに意義があるということもある。自衛隊が去った後だからこそ分かるということが。

しかし当初から活動の中身が大いに疑問であり、しかもたった5回の連載ではアリバイづくりのようにも思える。一応、報道しておきましたよ、と。
自衛隊によるイラク復興支援が有益な支援とはかけ離れていたことは当初から云われていた。それを裏付ける意味での報道の価値はあるだろうけれども、ではこの報道を足掛かりにして、膨大な税金を投入しておきながら無益な支援しか出来なかったことをトコトン追求するわけでもない。

思い出すのは5月12日『毎日』コラム「記者の目」(伊藤智永記者)。
 5年前、小泉純一郎首相が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、山崎拓前副総裁から聞いた小泉評は忘れがたい(もう時効と考え、山崎氏にはオフレコ解禁をお許しいただこう)。
 「いいか、君たちびっくりするぞ。30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」
 すぐにそれは証明された。記者会見や国会審議で、小泉首相は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。憲法を変えるの変えないのと迷走し、陰で家庭教師役の山崎氏は四苦八苦していた。
 戦後日本の平和がよって立ってきた安全保障の基礎にまったく無関心だった小泉首相が、その3年後、自衛隊を初めて海外の戦地に派遣した。「不戦の誓い」を口にして毎年、靖国神社を参拝した。派遣の判断基準は「常識」、参拝の理由は「心の問題」と言い張って。私は5年たった今も、首相は集団的自衛権を説明できないのではと疑っている。これらが外交・安保における小泉改革だった。
新聞の神髄は調査報道にあるし、検証記事は大切。しかし、報道すべきタイミングはもっと“正確に”してもらいたいと思う。ジャーナリズムは「権力の監視」が最大の使命なのだから。(私が定期購読しているのは『毎日』だけなので、他の全国紙の姿勢は知らない。)
安倍へなちょこ総理大臣
ヒロコです!(ヒロコさん)」と「競艇場から見た風景(makuriさん)」のふたつを経由して知った「藤原直哉のインターネット放送局」は、さわやかな語り口とは正反対。げに恐ろしい。

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/files/0822.mp3
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/files/0904.mp3
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/files/0919.mp3
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/files/0926.mp3

安倍へなちょこ総理大臣さて、「闘う政治家」と称する安倍晋三。闘っている相手は、へなちょこな自分自身。ほとんどシャドーボクシング。
首相就任以来見事なまでの“へなちょこぶり”をあれだけ披露したらば、安倍ファンからそっぽを向かれるんじゃないかなァ。安倍がへなちょこなのはとっくに分かっていたものの、あそこまでへなちょこだったとは。官邸機能強化の前に、おのれを強化した方がよろしいかと。腸が弱くて下痢ばっかりしてるんだし。

♪なんにも はっきり言わねえ(総理大臣)
 遠回しで ごまかしつつ喋る(総理大臣)
 何だか頼りねえの(総理大臣)
 我が国の(総理大臣)…

 はっきりしたこと 唄わせてやるぜ
 若い女が騒ぐようなこと
 二人で奴等を おどかしてやろうぜ…

THE TIMERSの「総理大臣」は、宇野宗佑がおねいちゃんに指3本を握らせたときに歌ったものだけれど、歌詞の内容は、まんま安倍ちゃんに向かっても歌える。

自民党の総裁、幹事長共に統一協会主催「合同結婚式」に祝電を送り、裏金、下半身問題、どす黒い人脈等々、スキャンダルまみれの安倍晋三内閣は来夏参院選までもつのかどうか。
ところがどっこい、来8月頃に“盟友”キムがテポドン飛ばして安倍内閣を“援護射撃”しそうな予感。朝鮮にとっては小泉以上に阿呆丸出しの安倍が総理でいる方が都合よいだろうから。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。