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さらに・大人問題
さらに・大人問題人生を得々と語るひとがいます。哲学的命題としての人生ではなく、自分はいかに優れた人生を送ってきたか、について。
「あんなに悪かったおれも、今では結婚をしてマイホームを建てて、立派なオトナになった」という手合い。それを自慢に思っている。自慢に思っているだけなら、どうぞご自由に。

私のようにイイ歳(どんな歳だ?)をしてもまだ浮き草のような生活をしている者は、「立派なオトナ」にとって恰好の獲物です。
「いつまでフラフラしているつもりか。早く結婚して、真面目な職業に就いて、生活力をつけて、親を安心させてやらなきゃ駄目だ」なんてご高説を賜ってしまいます。ハイ大きなお世話さま。

立派なオトナ、という「枠」があるのでしょうね。その枠から少しでもはみ出る者は社会から許されません。個人をみて枠をつくるのではなく、あらかじめ用意された枠に個人を当てはめてゆく。
スーパーに並べられたきゅうりと同じ。彩りよく真っすぐ育ったきゅうりしか売り物にはなりません。曲がっていたり虫が食っているものは規格外。良くて無人販売所で「ひと山いくら」と叩き売られるか、そうでなければ生産者が食べる。悪くすれば、棄てられてしまいます。
そもそも、真っすぐなきゅうりしかつくろうとしません。

およそ伝統だの風習だの制度だのというものは、それに従ってさえいれば余計な心配事が少なくて済む、というもの。そこから確信的にはみ出す者は「自己責任」で生きているにもかかわらず、世間の風は冷てぇなあ。

[ さらに・大人問題 ]
五味太郎/講談社文庫
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vs.石原のはずだが
浅野史郎の熱烈な支持者にとって吉田万三は“浅野が落選したときの保険”であると云ってよい。「吉田=共産党のせいで浅野は落選したのだ!」と。便利である。
共産党を虫けらのように嫌う者は多いが、共産党に嫌悪感を抱かぬ私ですら頑固さには苦笑する。選挙となればいつでもどこでも独自候補を擁立し、共産党シンパ“ではない”反自公支持者からは「また共産党か」と罵られる始末である。先の愛知県知事選挙は好例だろう。

結果は現職の神田真秋=自民公明推薦が142,4761票を獲得して当選。対立2候補は、石田芳弘=民主社民推薦が135,5713票、阿部精六=共産推薦が16,0827票。この数字をもって、共産党が候補者を引っ込めていれば「135,5713票+16,0827票=151,6540票」となり、石田が神田を敗(やぶ)っていたのではないかとの理屈が生まれてくる。しかしこれは希望的憶測というものだし、共産党への八つ当たりだろう。共産党が独自候補を立てないからといって、共産票が残らず他の反自公候補に流れるという根拠はない。

愛知県知事選で民主社民推薦(社民党ってのは地方だと反動保守とすら一体となって、まったくもって信用できないなァ)の候補者が敗れた原因のひとつは52.11%という投票率にあると思うが(森喜朗云うところの「無党派層は寝ていてくれた」のである)、共産票に頼らなければ自公に勝てないのならば“その程度”でしかなかったのだろう。共産党をコキ降ろしたからといって反自公──今回の都知事選ならば対抗一番手と目されるの浅野史郎の得票がのびるわけではなく、増えるのはむしろ棄権票ではないだろうか。「吉田=共産党では石原慎太郎に勝てない。だから降りろ」では、共産党員・シンパの反感を買うばかりだ。第一、浅野のために吉田は降りろというのであれば明確な見返りを用意して然るべきである。

そもそも社民党とも同調しない共産党が浅野を応援するとは考えられぬ。共産党には共産党の道があるのだから、反浅野キャンペーン(?)だろうが何だろうが放っておけばよい。それよりも最大の問題は投票率だろう。投票率が50%台ならば、石原はきっと再選する。
もうひとつは、もしかしたら台風の目となるかも知れない桜金造である。東京都に80万~100万はあると云われる学会票の行方がどうなるのか。
都民のみなさん、まァどうぞご自由に。
9歳の娘に性教育を施した
今回の都知事選において浅野支持者vs.吉田支持者という構図が出来上がりつつある馬鹿馬鹿しさについて書こうと思っていたものの、結局1円にもならなかった仕事の電話が立て続けにあったせいで都知事選のことを書く時間がなくなった。

つーことで、安倍晋三や山谷えり子が大喜びしそうな「過激な性教育」のニュースを紹介して(といっても米国の話し)、今日は酒呑んでもう寝る。
教育と称し9歳娘の面前で性行為、母親に罰則処分CNN.co.jp

米ロードアイランド州の裁判所は20日、9歳の娘に性教育を施すとして面前で男友達と性行為にふけっていた37歳の母親に3年の保護観察処分を言い渡した。33歳の男友達も同様の判決を受けた。

担当の検事は「娘の成長に役立つと信じていたらしいが、馬鹿げている、と言いたい」と述べている。

母親らは目撃することを娘に強制はしなかったと弁明している。

娘はマサチューセッツ州の父親を訪ねた際、「秘密」を暴露。父親が警察へ通報していた。
そう云えば、こんな小咄があったなァ‥‥。
ある日、坊やが小学校から帰ってくると、ママの部屋から変な声が聞こえます。

「ア~ン、男がほしい‥‥男がほしい」

坊やがママの部屋を覗くと、ベッドの上で股間を触りながら喘いでいるママの姿がありました。
坊やのパパとママは、少し前に離婚してしまったのです。

次の日、坊やが小学校から帰ってくると、また、ママの部屋から変な声が聞こえます。

「ア~ン、男がほしい‥‥男がほしい」

坊やがママの部屋を覗くと、昨日と同じように、ベッドの上で股間を触りながら喘いでいるママの姿がありました。

そんなことが何日か続いたある日。坊やが小学校から帰ってくると、ママの部屋からはいつもと違う声が聞こえてきます。
坊やがおそるおそるママの部屋を覗くと、ベッドの上には、ママと“見知らぬ男”がいたのです。

それを見た坊や、あわてて自分の部屋に入ると、ベッドに寝転がり、股間を触りながら喘ぎました。

「ア~ン、自転車がほしい‥‥自転車がほしい」
出典忘れた。
都知事選ポスター
都知事選ポスター(金造)桜金造バージョン。
慎太郎に流れる学会票を桜金造が喰うことに期待。

ゲイバーの街が東京都知事選で盛り上っている

大穴黒川紀章
霊友会と石原軍団を総動員し、信濃町詣をするだけで選挙運動が完了する石原慎太郎。やはりしぶといと思う。あとは妄言失言大暴言さえ気をつけていれば。
キワモノ好きの私は黒川紀章に注目。
黒川氏 美女軍団で戦うスポーツ報知
「ミス台湾やミス日本などを選挙カーに乗せるつもり。選挙のイメージを変えたい。有名になる前から知り合いの、叶姉妹にも声を掛けようと思っています」
黒川氏、選挙戦仰天プラン 陸海空制す!スポーツ報知
 ど派手な選挙戦を展開する黒川氏だがニックネームは庶民的なものとなった。その名も「下町のナポレオン」。「僕が名付けました。下町の目で考え、ナポレオンのように東京全体を見渡したい」。選挙演説では冒頭に「『下町のナポレオン』が来ました」と話す予定だという。

 「下町のナポレオン」と言えば焼酎「いいちこ」のサブネーム。黒川氏は「商標の関係でしかられるかもしれません。あとで『いいちこ』に電話してみます」としているが…。当の「いいちこ」製造元・三和酒類株式会社では「初めて聞きました…。どうすればいいのか、すぐに判断がつかない。(使用可能か)肯定も否定もできません」と困惑気味に話していた。
石原氏に黒川氏ガブリ!サンスポ
 黒川氏はいきなり「石原知事は都の隠れ借金を公開していない」と先制パンチ。石原氏が反論すると「いま隠れ借金という問題があると石原知事が告白しました」となぜかニュース口調に。都市計画の話題になると「いよいよ専門家の番です」と識者口調になるなど“変幻自在”だった。
8年ぶり公開討論会、五輪で石原氏袋叩き日刊スポーツ
「運輸大臣時代はリニアモーターカーを通して首都移転しようと言ったではないか」と首都機能移転派だったことをバラした。
黒川氏が都知事&首相こき下ろし日刊スポーツ
 都から07年度予算案概要を取り寄せ「徹夜して研究しマニフェストをつくった」。年間維持費120億円の都庁舎、国際フォーラム、江戸博物館などを民間売却するとした直後に「ホリエモンには売らないけどね」と笑いを誘ったが、これだけでは終わらない。

 石原氏に「何を言ってるのか分からない」と批判されたことを問われて「石原さんは勉強していないから、私の言っていることが分からない。非常に正直」とにこやかに答えた。この日の国会中継で安倍首相が経済発展で文化・芸術面に触れていないとみるや「文化なくして経済発展なし。これは世界の常識。安倍さんは100年古い。経済面ではサルの段階」と切って捨てた。
黒川の政見放送が楽しみ。
ありったけの愛をこめて
何回選挙やったって…日本なんか良くなりません
共産勢力を打ち破れ!
おれの周りはピエロばかり
神@沖縄
神@東京
安倍ちゃん東京大空襲忘却
3月10日は東京大空襲から62年。
日本を愛してやまず、しかも権力の頂点にいる安倍晋三内閣総理大臣閣下ならば談話のひとつくらい出しているだろうと思いきや、首相官邸ホームページには東京大空襲の「と」の字もなし(同HP検索で「小泉内閣メールマガジン第179号(05年3月10日)」の編集後記に出てきた程度)。

なるほど10日は兵庫に行ったり広島に行ったりで忙しかったらしい。ならば10日前後はどうかというと、9日はポーランドのワレサ元大統領の表敬を受けたり、東京紀尾井町の日本料理店福田家で中曽根康弘元首相、牛尾治朗ウシオ電機会長、浅利慶太劇団四季代表、的場官房副長官と会食したりでやはり忙しい。
11日もNHK「総理にきく」に出演したり、東京西新宿のホテル「パークハイアット東京」内のフィットネスクラブに行ったり、自民党青年局とのポスター撮影をしたり、東京銀座の日本料理店「松山」で豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長、氏家斉一郎日本テレビ取締役会議長、三重野康・元日銀総裁らと会食したりで、やっぱり忙しかったようだ。

「鈍感力」などと奇妙な言葉を持ち出しながらも、その実、支持率低下に持病の慢性的下痢ピー乱れ咲き症候群は悪化しているのだろうと思われる。そんなときこそ東京大空襲へ談話のひとつも出せば少しでも支持率は上がるだろうに。「日本人を根絶やしにしようとした米の大虐殺に断固抗議する!」とは云わずとも、被害者を追悼する談話のひとつくらいは出してもよいのだが。安倍内閣電波担当の世耕弘成は何をしているのだろう。

安倍が東京大空襲被害をスルーしているのは米への遠慮からなのだろうが、受けた被害を遠慮するこたァない。「主張する外交」はどうした。仇討(あだうち)のために草の根を分け乞食となっても足跡を追いまくらねばならぬ武士道精神にも反している。
まさか安倍の脳みそでは従軍慰安婦みたいに東京大空襲も“無かったこと”なのではあるまいね。

東京大空襲から62年 平和母子像前で集い(livedoor ニュース)
安倍ちゃん、屁のツッパリ
へなちょこが服を着ている安倍晋三が「定義された強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実だ」と云おうとも、坊ちゃん育ちで打たれ弱い塩崎恭久が「事実に基づいていない報道には反論掲載を含め適切に対応をする」と云おうとも、従軍慰安婦問題について米議会は「河野洋平官房長官談話」ですら不充分だと云う。

「無かったものは無かったんだもん。いーよいーよ、そっちがそのつもりなら米産牛肉に200%の関税をかけるからね!」とか、「イラクやアフガンでの後方軍事支援はただちに打ち切りますから!」と云えないのが、日米地位協定を憲法より上位に据えているこの国の悲しさである。くだらぬロビー活動が精一杯。

米軍兵士が日本人を日本国内で強姦しようがぶっ殺そうが、「いやァ親分たちにはかなわないなァ。あははのは」で終わり。米に報復せよ! と云う骨のある愛国者議員はいない。親分に睨まれては“この星で生きてゆけない”のだ。

原爆を落とされて、コテンパンにやられて、すっかり懲りました。メリケン様には逆らわないことにしましたです、ハイ。こうした学習能力だけはある。広場で米製品を叩き壊すパフォーマンスくらいしてもよいと思うのだが。
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