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フェミニストの太もも
要するに、「小僧ども! ソープに行け!」と北方謙三先生が云ってました。

さて。毎朝女子高生の太ももをジットリと眺めてニヤニヤしている私には、フェミニストはたまらん存在なのだな、ということを確認。死ぬ前に一度くらい、拝み倒してでもフェミニストの太ももにかぶりついておきたいものです。
maker.usoko.net/nou/r/%A5%D5%A5%A7%A5%DF%A5%CB%A5%B9%A5%C8

ジェンフリ軍団もやってみた。
「生産性」がグンと高いけれども、これは“産む機械”を意味するのだろうか。一方で「脳内」は恐ろしいことに。

ジェンフリ軍団音頭
恋に誘われ恋に泣く ホイ
善と誠意だけの街
あの道あのイスあの銭湯 ソイ
ウッドでヤングなルービックシティ
まったりカモン!がっつりファイ!
なんかあの建物変なのいるって
まったりカモン!がっつりファイ!
ミスジェンフリ軍団は超美人
ガツンと伸ばしゃジェンフリ軍団音頭
ガツンと踊りゃジェンフリ軍団音頭
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愛だろ、愛っ。
うそこメーカー
水瓶座の?]内イメージということで、やってみた(碧猫さん経由)。

安倍ちゃんのもやってみた。
安倍晋三高校の校歌が素敵。でも偏差値45。がんばれ。
ビッグ安倍晋三ファイターの合体決めゼリフは「リダイヤルコンサバティブハラスメント!」んー所信表明演説でそんなことを云ってた気もする。

オナラーのもやろうかと思ったところで飽きた。
敵は己の無能にあり
残さず食べられるの? という心配をよそに、ハンバーグやらグラタンやらスパゲッティーやら、アレもコレもと注文したあげく食べ残す。バイキングだからと欲張って、饗された料理を片っ端から皿に盛り、「ふう、お腹いっぱい」と食べ残しのテンコ盛り。いるね、こういうバカタレ。安倍晋三という男がまさしくソレ。

安倍内閣では最重要法案“ではない”法案は無い。なぜか? ちがわいちがわい、ぼくはへなちょこなんかじゃないやい。という安倍の一生懸命さ、いや“必死さ”が、すべてを最重要法案にしてしまったのだ。
己の能力も分からぬまま、己の能力を分かろうとしないままアレもコレもと欲張った挙げ句が、数々の強行採決をしておいても会期を延長しなければならない状況を生み出したのである。

安倍晋三という日本史上まれにみる無能宰相は、己の“へなちょこ”と激しくシャドーボクシングをしている姿が良く似合う。
宰相が無能であることに問題はない、担がれてさえおればよいのだ。問題は、無能を無能と解さぬ無能の暴走である。

教室の隅には、しんぞう君の食器がいつもポツリと置かれていた。休んだ級友のおかずを取ったまではよいが、結局食べきれずに5時間目が始まってもまだ給食を食べている。しかも泣きながら。
これが「闘う政治家」なんですって。
粉毎年、梅雨入りしたとたんに晴天がつづくような気がする。もはや限界。

昨日、仕事帰りに今年のひと箱目を買った。
「ナントカ」去ってまたナントカ?
アンポンタンの全国選抜大会でもあるのか? つーくらい、安倍内閣ってのは色々と難儀な人物を選ぶのがお好きらしい。

新たに任命した赤城徳彦“も”アレらしく、『論談』を読んだときは、なんだかなあ、と阿藤快。それがいよいよ全国紙で報道されちゃった。『毎日新聞』によると「家賃のかからない議員会館に事務所を置く赤城徳彦農相の資金管理団体で、『事務所費』支出が年によって大きく変動していることが14日分かった。19万円と少額の年があれば1000万円を超える年もある。事務所費など経常経費では松岡利勝前農相も不自然さを指摘され、政治資金規正法の見直しの大きな要因となった。赤城農相のカネをめぐっては、同法に違反した形で補助金交付団体からの献金も発覚している」とのこと。

安倍ちゃんてば、究極のドMなのかしらん。まだ乾かぬうちにカサブタを剥がすタイプなんだろうな、うん。自虐的でステキ。
どぞどぞ、へなちょこな自分と思う存分闘ってくださいませ、今権力の頂点にいる人よ。
世界の(武力の)中心で恥を叫ぶ
朝鮮総連中央本部の土地建物の所有権が元・公安調査庁長官が代表取締役を務める投資顧問会社に移転登記された問題で(問題なのか?)、自称“闘う政治家”の安倍ちゃんは「たとえ、現在民間人とは言えですね、過去にどういう立場であったかということは、十分に自覚をして頂きたいなとこのように思います。私はかつての立場を考えればですね、私自身では、どうだろうかと、このように思います」と、不快感を表明。
これに対して、21世紀によみがえる国民挺身隊が怒りの広告を載せたという。
【他人のふんどしリンク】
http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070615/1181881738
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-173.html
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-267.html
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-83.html

なぜ広告を載せたのか。それは「たとえ、総理大臣とは言えですね、過去にどういう立場であったかということは、十分に自覚をして頂きたいなとこのように思います。私たちはかつての安倍ちゃんの立場を考えればですね、私たち自身では、どうだろうかと、このように思います」といった理由に違いない。すなわち、安倍ちゃんの“へなちょこ”に我慢ならなかったのだろう。
今売り出し中のアイタタ国防婦人、伊勢崎のジャンヌダルクも怒っている。これだけの情熱を市政にも注いでいるのだったらスゴイね。又吉イエスに“火あぶり”されないよう、お気をつけを。

【安倍ちゃん過去の立場@国会】
 私も従来から我が国の歴史教科書の記述については問題点が多いな、こう思っておりました。しかし、この従軍慰安婦の記述については余りにも大きな問題をはらんでいるのではないかと私は思います。これは私だけではなくて、そういう問題意識を持っている議員はたくさんいるのですね。ことしになって、特にこの記述に疑問を持つ若い議員が集まって、日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会というのを発足いたしました。当選五回以下に絞っているにもかかわらず、自民党だけで六十名近い議員が集まって、勉強会を既に八回、文部省からも説明要員として御出席をいただいたわけでございますが、勉強会を重ねてきました。それぐらいたくさんの議員が問題意識を持っているということであります。
 それはなぜかといえば、この記述そのもの、いわゆる従軍慰安婦というもの、この強制という側面がなければ特記する必要はないわけでありますが、この強制性については全くそれを検証する文書が出てきていないというのは、既に予算委員会、先ほど私が申し上げました小山議員、片山議員の質問の中で、外政審議室長の答弁等々から明らかであります。唯一のよりどころは、十六名の元慰安婦の人たちの証言ということでありますが、これはやはり私どもの勉強会におきまして、石原元副長官に講師としてお越しをいただきまして証言をしていただいたわけでございますが、もう既に、これは十六名の人たちから聴取をするというときに強制性を認めるということで大体方針が決まっていた。それを否定するというのは、とてもそういう雰囲気ではなかった。これは実際の話としてお話があったわけであります。明らかにこれは外交的配慮から強制性があったということになってこの官房長官談話につながったのだ、私はこういうふうに思います。
(97年05月27日/衆議院/決算委員会第二分科会)
「天国」か「極楽」か
唐突に思い出したのでメモ。
さようならノックさん 告別式に西川きよしら参列
 中咽頭(いんとう)がんのため3日に死去したタレント・横山ノック(本名・山田勇)さん(享年75歳)の告別式が5日、兵庫・西宮市内の斎場で営まれ、参列者約70人、報道陣約50人、沿道では約30人のファンが、希代の芸人の出棺を見守った。
 妻の絵似子さんが遺影を、喪主で長男の一貴さんが位牌(いはい)を持ち、「漫画トリオ」の同僚・青芝フック、横山プリン、月亭八光や親族らがひつぎをかついだ。(スポーツ報知)
笑いと涙の献杯-横山ノックさん「送る会」
 5月3日に中いん頭がんのため亡くなった前大阪府知事でタレント、横山ノック=本名・山田勇=さん(享年75)を「天国へ送る会」が7日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開かれた。これまで沈黙を貫いてきた元相方の上岡龍太郎さん(65)は笑いあり、涙ありの献杯をささげ、ノックさんと最後に交わした“爆笑会話”も報道陣に明かした。(サンスポ)
一旦は「極楽浄土(十万億土)」へ旅立ったノックが、2日後には「天国」へ送られてしまうことに。
恋愛ブログ始めました
大河内透の恋愛ブログがちょっと切なかったり。気持ちは分かる。
どわー! あの娘と目が合った!! おれに気があるに違いない!!!
恋愛ブログ始めましたうんうん。あるよね、こういうこと。
勘違いだと分かってるんだけどね。
勘違いせずにはいられないんだよね。
くそう、キャバ嬢としか出会いがないぞ。
いんや、職業差別ではなくてね。
うらやましいぞ、大河内。

http://www.nhk.or.jp/neo/contents/conte/ookouchi_blog001.html
内閣法制局を呼び出せ
大藤理子ちゃんの表現を借りれば「新聞社を相手に『闘う政治家』」(金曜日657号)の安倍ちゃんは、対米従属をより一層深めようと有識者会議なる仲良しクラブをつくって、“集団的自衛権は政府解釈(正確にはボクチン解釈)でオールオッケー”という道筋をつくろうとやっきになっている。
ありとあらゆるいかがわしい個人、団体と“親交”を持つ安倍晋三ってのは、きっと劣等感の塊(かたまり)なんだろうなあ、ということはさて置き。

安倍ちゃんごときパーデンネンに野党はどう立ち向かうか。
一案として、委員会でも本会議でも、ことあるごとに内閣法制局長官を呼び出して「集団的自衛権」について答弁させたらよいと思う。安倍ちゃんはあんなこと云ってますが内閣法制局としてはどうなんですか! と。内閣法制局は安倍ちゃんの天敵である。ダメかしら。
戦中と戦後の間(5)
輸入製でしかも不完全とはいえ、アジア太平洋戦争で大敗北を喫した日本は民主主義の国となりました。しかし民主主義にもっとも抵抗したのは旧態然とした政治家たちでありましょう。共産党によって暴露された“自衛隊の国民監視”がその証左です。民衆の力によって権力者を追放した──革命を起こした──ことが過去一度も無いにかかわらず、権力の側は国民を監視せねば落ち着かない。それは権力の側が民主主義、主権在民がなんたるかを理解できず恐怖しているからこそでしょう。

長い歴史の中で民主主義を経験したのはアジア太平洋戦争大敗北後から現在に至る60余年しかないこの国では、行政も国民も権利、自由とは何かを突き詰めて考えてきてはいませんし、当然ながら理解が出来ません。
日本の民主主義はまだよちよち歩き程度に過ぎないからこそ国民の権利、自由について大いに考え、学ぶべきなのですが、そのような訓練を受けず習慣を持たないままに社会へ放り出されます。

戦後の日本は“世界でもっとも成功した社会主義国家”と揶揄されていましたが、長らく権力者が主権者であったことしか経験していない日本では、権力者からの負荷(圧力)がかかった常態こそがもっとも快い日常であるということを、日本人自らが経験的遺伝子的に“獲得した”結果とすら云えそうです。ですから、「『インテリ臭い』理性的批判とか客観分析とかを軽蔑し憎悪する」(539頁)国民が増殖するのは必然であり、安倍というバカ(石原慎太郎風に)が唱える憲法改悪にいささかの不安を感じない国民がいることも、なんの不思議もないでしょう。むしろそれを望んでいる“空気”すら漂っている。

丸山はレッドパージを例に「現秩序に反対するどころか、現秩序を積極的に礼讃する者だけに認められる自由──これは自由の完全な同語反復化(トウトロジー)であり形骸化にほかな」らないと述べていますが(543頁)、日本人は太古の昔からそうして生きて来ました。
現在の“日本で一番エラいのは国民である”ということを行政もそして国民自身も知らないあるいは忘れています。

(この項、飽きもせずつづく)

※本書で強調点がつけられているところは太字に変えた。

[ 戦中と戦後の間 ]
丸山真男/みすず書房
サミット雑感
自衛隊が国民をストーカーしていたという。ナニを“自衛”しているのかさっぱり分からないが、なるほど自衛隊ってよっぽどヒマなんだね。
反日勢力はあちらもこちらも憤っているけれども、本当に怒っているのは公安ではないかと思う。オウム教のお陰でせっかく息を吹き返したおれたちの仕事を奪いやがってバカヤロー、と。

さて、安倍ちゃんの世界デビュー戦となるハイリゲンダム主要国首脳会議(サミット)が終わった。
現地の様子はテレビでぽつりぽつりと見ただけだけれども、4月には「ジョージ」「シンゾウ」と呼び合っていたふたりが仲良く並んでいたのは、撮影向けと思われる報道陣の質問に答えていたときだけ。テーブルについているとき、その他撮影のときにはまったく離れていたけれども、本当は仲が悪いのかしら。うん、きゃつらは狂牛肉を押しつけてきやがるしな。「年次改革要望書」と云う名の“内政干渉”をしてくるしな。ジョージと距離をとるのは大いに結構。いっそ、朝鮮から米本土に発射されたミサイルを迎撃するフリをして、一緒に米へ撃ち込んじゃったらよいと思う。すまんすまん、朝鮮のミサイルを追い掛けていたら米本土まで行っちゃったよ、て。安倍ちゃんは金正日と仲良しなんだから、キムに頼んでみたら。

サミット雑感それにしても夕べNHKで中継されていた安倍ちゃんの質問コーナーはひどかった。記者には質問事項をあらかじめ出させていたのだろう、安倍ちゃんは下を向いて質問に答る始末。おまけに、最近得意にしている“カメラ目線”は最初のうちだけで、次第に目だけをキョロキョロさせる本来の“へなちょこ”っぷりを発揮。大草原の小動物じゃないんだから、そんなにキョロキョロあたりの様子をうかがわなくてもよろしい。どんなに間抜けでも一国の総理大臣なんだから。
何と云っても、安倍ちゃんの質問コーナーにクライン孝子が出て来たのは驚いた。実在する悪しき有害なババアだったんだね。にちゃんのネタから生まれた想像上の生き物かと思ってたよ。
美しい日本の夫婦
うちは『毎日』しか取ってないから、他は知らなかったよ。
5日付朝刊各紙に載った安倍首相と夫人の全面広告には驚いた

美しい日本の夫婦 5日付朝刊各紙に載った安倍晋三首相と昭恵夫人の1ページ全面広告には驚いた。

国の予算が約1億円、消えた。

温暖化対策だ、というのだが、どのくらい効果があるのか。

環境省は、このあたりをきっちりと試算して、税金を費消しているのか、どうか、疑問が残る。
正月には安倍ちゃんだけ(とモデルさん)だったのに、今度は美しい妻・昭恵まで登場とはどーなってんのかねえ。セコーの戦略なのか、はたまた昭恵が出しゃばりなのか。目指している方向が分かりません。
それから、お手てつないでタラップを降りるのはいーかげんおやめなさい。みっともないから。
被害者参加制度
国家による報復殺人の代理としての死刑制度は“観客”の溜飲を下げるために存置されているものではない。極悪人は死刑、これで満足するのは観客だけであり、被害者、遺族が救済されることなどないだろう。極悪人が死んだところで、事件が無かったことにはならぬ。ヒトラーが死んだからといって、裕仁が死んだからといって、被害者が救われたわけではない。ほんの一時、気が収まっただけだろう。

本題。
4日『毎日』にこんな記事があった。同じ被害者遺族ながら「被害者参加制度」の賛否を問うている「『闘論』被害者の裁判参加」(同/魚拓)も合わせて読んでおきたい。
被害者参加制度:被害者と加害者、対話を 「考える会」きょう設立(魚拓)

 自分の弟が殺された事件の加害者と面会し、死刑執行にも反対した愛知県春日井市の原田正治さん(60)が、4日に対話の大切さを訴える団体「被害者と加害者との出会いを考える会」を設立する。国会では遺族らが刑事裁判で被告に直接質問できる「被害者参加制度」の創設を盛り込んだ法案が審議中だが、原田さんは「裁判で対立すれば憎しみが増すだけ。法廷外での対話を望む遺族がいることも知ってほしい」と話している。

 「生きて償ってもらいたい」と考えた原田さんは、死刑が確定して面会を禁じられると死刑執行に反対、面会制限を解くための運動にも取り組んだ。(抜粋)
「被害者参加制度」でもっとも不安を感じるのは、2日の本ブログでも書いたように「推定無罪」「疑わしきは被告の利益に」といった刑事裁判の鉄則をすっかり無視し、警察、検察による“でっち上げ”事件に対してマスコミも市民も何ら疑いなく受け入れるところにある。冤罪は例外、ではないのだ。被害者、遺族が裁判で対決する相手が“真犯人”ではないことを忘れてならない。

真に求められる救済の第一は、被害者、遺族への経済的精神的援助ではないのか。それなくして被害者参加制度によって被告と原告を対決させようとするのは、国家、行政による被害者、遺族救済のサボタージュでしかない。
安倍も戦後教育の犠牲者
教育再生会議の第2次報告が公表された。2日『毎日』に掲載された要旨を読んだらば、うなずきトリオ程度のツッコミすら嫌になるほど内容がないよー。
いや、内容はあった。あったけれども、安倍晋三好みの日本人を大量生産するにはどうしたらよいのか、ということを検討するために設けられた教育再生会議なのだからして、政府のやつらとは気が合わぬ私の気に入るものではなかった。

安倍の唱える教育再生は他の政策同様に戦後レジームからの脱却を主眼としているけれども、バカの見本市たる安倍内閣や取り巻きがテレビに写し出されるたびに、なるほど戦後教育は間違っていたやも知れぬ、と感じてしまう。安倍がカメラ目線で「慙愧に堪えない」と宣ったときには、戦後教育の誤りを確信してしまったほどだ。

これは作戦か?
骨の髄までアンポンタンな安倍は戦後教育の犠牲者なのだ!
という作戦なのか?
安倍のようなオッペケペーが総理になっちまった元凶は戦後教育である!
という啓発的自虐作戦なのか?
我が身を削って戦後教育の誤りを示す安倍ちゃんは、なかなかどうして侮れぬ。
疑わしきは
警察による過酷な取り調べ。その結果としての自白調書の「捏造」「でっち上げ」の常態化。マスコミは容疑者が真犯人であると断定した報道をするばかり。「警察によると」「関係者の話しでは」といった垂れ流しを続け、捜査手法や自白の真意などはまったく疑わない。それは“観客”も同じ。そして“観客”はマスコミと一体化して「私刑」をくわえる。

連日の大騒ぎによって容疑者は真犯人へと仕立て上げられる。容疑者がすなわち真犯人とはならぬのが冷静で常識的な判断なのだが、そうはいかぬ。行き詰まった社会のモヤモヤを晴らすには生け贄が必要なのだ。容疑者は裁判が始まる前に社会から抹殺されるのである。

「被害者参加制度」は、被害を受けたのも自己責任だから自分でどうにかしろ、ということ。政府、行政は被害者救済などしたくはないのだ。面倒臭いし、カネも無い。
“体感治安”の悪化に加え、まもなく始まる「裁判員制度」も厳罰化に拍車をかけることになるだろう。それが社会の多数が望む“空気”なのだから。

推定無罪。疑わしきは被告の利益に。
マスコミにも“観客”にも刑事裁判の鉄則を無視された容疑者は“何も無いことを自ら証明しなければならない”というアベコベ。そこには8番陪審員がいない。
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