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定食屋で感じた日本
鼓膜が破れんばかりに馬鹿でかい声で接客することを良しとする食堂(主にチェーン店)は実に多い。馬鹿でかい声で接客するように、と接客の手引きにあるのでしょうけれども、馬鹿でかい声どころかもはや奇声に近い感じすらします。

知人に誘われて定食屋に行ってきました。
年長の給仕が「いらっしゃいませぇ!」っと怒鳴れば、他の給仕も「いらっしゃいませぇ!」と怒鳴る。「ありがとーございましたあ!」っと怒鳴れば、他の給仕も「ありがとーございましたあ!」と怒鳴る。忠実にそして馬鹿でかい声で際限なくそれをやるものですから、何かを競っているのか? と思わされるほど。
客の注文は正確に伝わりさえすれば良いのであって、店の一番端の席から馬鹿でかい声を出して同僚や厨房に伝える必要などまったくありません。かといって、かゆいところに手が届くようなサービスはまったく無し。馬鹿でかい声だけが唯一のサービス。
残念ながら、私は天使の耳と云われるほど耳がよい。ここは高額な入山料を取られる姥捨て山(老人ホームのことね)ではありませんから、そんなにでかい声を出さなくともよろしい。
だから個室のある店にしようと云ったのにィ。いやはや。

定食屋で感じた日本さて、気がついた。以前にも同じような記事をかいたなあと。調べたら書いてました、同じ記事をドブで。店は違いますけれど。
で、ここからがドブログでは書いてない本題。
ひとりが号令をかけると皆がそれに従う接客を見てふと感じるのは、なるほどこの国はポチを宰相としている国なのだなあということです。こうした感じ方はかなり飛躍していますね。説明が必要かもしれませんが面倒くさいので省きます。分かる方には分かるでしょう。

給仕の皆さんは馬鹿でかい声の接客に疑問を持たないのかしら。これも愚民化教育の成果なのかな。
やっぱりですね、マ元帥でなくとも日本を統治することは以外と簡単なのだと思います。日本人にアイデンティティーというものがあるとするならば、それは“長い物には巻かれよ”ですから。
この記事へのコメント
しいては
過剰サービス(?)は、サービスに在らず、と。
真のサービスを知らぬ(分からぬ)サービス業、と。
緊張を強いる店舗である、と。
過去を全く学ばぬ(知らぬ)現状の現れである、と。
Matty| | 2006/03/26(日) 15:19:47
オサレな内装で集客しといてから、
接客が大衆居酒屋な店、あるあるあるあるるるー。

シッポ| | 2006/03/28(火) 03:17:58
Mattyさん>
違う話ですが、「お帰りなさいませ、ご主人さま」ってな献血があるみたいですね。なんだかなあ。

シッポさん>
あるあるあるー
クイズ100人に聞きました。
レゲエを流している焼き鳥屋に行ったことがあるんですけど、落ち着きませんでした。
水瓶座| | 2006/03/28(火) 10:50:08
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