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独裁国家以下
今ではお祭りと化した感のあるメーデーのデモにまで警察や公安は神経を尖らせるのはもはや日常となった。もっとも、警察や公安は交通取り締りと市民デモの監視に忙しいのだから当たり前と云えなくもない。通学時の子どもを狙った犯罪が増加しているなどと危機感を煽る一方で通学路を“お巡り”もしないくせに。(連休中はひまだったのかしらん。)
その忙しいお巡りさんの様子を「メーデー救援会」から一部を紹介しよう。
 2006年4月30日(日)、「自由と生存のメーデー06」の集会・デモが開催され、100名近くの人々が「プレカリアート(不安定雇用層)」をとりまく労働環境の問題についての企画に参加。しかしデモの当初から警察が不当に介入を行ない、DJをサウンドカーからむりやり引きずりおろして「道交法違反」を理由に逮捕。このとき混乱にまきこまれた一名を「公務執行妨害」で逮捕。警察はさらにサウンドシステムを積んだトラックを盗奪し、機材などを積んだまま勝手に運転して持ち去りました(5月1日奪還)。また、デモコース終盤・渋谷ハチ公前を過ぎたあたりで「MAYDAY」の垂れ幕を掲げたバルーンを公安警察が強奪しようとして現場が混乱、この過程で一名を「公務執行妨害」で逮捕。まったく不当な暴挙です。
独裁国家以下こうしたときに警察や公安は狙い定めた数人へ暴行を加えるのが常だ。それを私服の警察や公安が取り囲み、周りからは見えないようにする。今回それは無かったのだろうか。

以前、本ブログで反政府運動への弾圧が強まるベラルーシの首都ミンスクで行われた「無言のデモ」の『毎日』記事を紹介したが、ビラを撒いたりデモを行っただけで(別件)逮捕されるこの国は、欧州最後の独裁国家ベラルーシよりも非民主国家と云えよう。
「共謀罪」が成立していない現状でもこの有り様なのだからして、さて「共謀罪」が成立したら。
この記事へのコメント
ヒマヂン
ニホンヂンには革命を起こすような能力もノウハウもありゃしねーだから、そんな活動に睨みを効かせなくても不審なことをしやしねーよ(集団活動行動がイカンのだろうから睨みを効かせてんだろうけど)。それよりも、もっと不審なニンゲンがあちこちに居る(潜んでいる)んだから、そっちのほーに力をいれろっつーの。その周りのロチューでもとりしまれっつーの(爆)。
Matty| | 2006/05/09(火) 23:48:26
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