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無関心がひとを殺す
自殺だって尊厳死である。しかしそれは哲学的なあるいは文学的な自殺に限る。
だが哲学的な自殺と哲学的でない自殺、文学的な自殺と文学的でない自殺の線引きはむづかしい。私の中では明確なのだがひと様に説明するのは非常に困難である。よってひと様に理解を求めるべく説明は行わない。
屁理屈はこのくらいにしておいて。

無関心がひとを殺す世界有数の経済大国であるはずの日本において年間3万人超の自殺者を生み出している原因はなにか。
若者の格差拡大がホリエモンを英雄にした」現代社会とはなにか。
多くの負け組によって搾られた果汁を一部の勝ち組が吸い尽くすといった、どこぞの腐敗した共産主義国家のようなこの国のシステムは健全と云えるのか。
40年50年と働き、定年を迎えてもなお働かねば立ち行かぬこの国の状況は異常である。国家非常事態宣言を発令してもおかしくないと云っても決して云い過ぎではあるまい。

遅ればせながら「【暫くTOP記事】★お願い★3万人署名のご協力を!【緊急呼かけ】」にトラバします。
愛国者を気取る者や善良な市民を自認する者ほどこうした問題に鈍感な気がするのは私の思い違いだろうか。


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 └自殺対策支援センターライフリンク 「3万人署名」にぜひご協力ください
この記事へのコメント
自殺もひとつの選択だけれど
車の排ガスで自殺した知り合いのおっちゃんは「心不全」ってことで葬式出してましたから、
実数は3万人よりもっと多いのかもしれませんね。

線引きは、「陶酔」があるかないか、でしょうか?
ひとりぼっちだと絶望して選ぶ死は・・・つらいです。本人も、周りも。
水葉| | 2006/06/01(木) 10:07:53
水葉さん>
安手の曽根崎心中みたいなものは別としまして、結果として国家によって殺されたと云っても良いような自殺はあると思います。見捨てられたが故の。
政府も多くの国民も弱者、少数者を排除する──あるいは見なかったことにする国ですから自殺者が増えるのは当たり前なのかも。

「線引き」はホント上手く説明できないのですけれど、たとえば清水澄子などは線のコチラ側かも知れません。だからといってソレが良いわけではもちろんありませんが。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/25672/743098#743098
水瓶座| | 2006/06/01(木) 11:45:04
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