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「護憲派も過ち」の補遺
今週の「マガジン9条」に掲載されている「小林節インタビュー」はなかなか辛辣で面白かった。

「護憲派も過ち」の補遺Keep9」に参加表明した際にも書いたことだが(Keep9ではブログ名を「anarchy」とだけ紹介されているのは不満だったり。まぁ熱心ではないからいーんだけれど)、「9条を守ろう」という“後ろ向きな姿勢”は嫌いなのだ。そもそも私は「改憲派」であることは過去にドブログで書いている通り。“天皇に関する条項を丸ごと削除すべし”なのである。

インタビューの中で小林は、「『9条を守りさえすればこの国は平和で、9条を改正されたらこの国は危ない』なんて言って内輪で会合を開いて、影響力のないところで護憲念仏を唱えて、うっとりしていた時代が長すぎたんです」と述べているが、まったくその通りだろう。

私に云わせれば、いわゆる護憲派は「憲法を蔵にしまい、大きな南京錠をかけてひたすら守」ることにのみ専念し、またそれこそが平和立国戦後日本のあるべき姿であると確信しているようである。しかしそれが世界における日本の果たすべき役割ではあるまい。9条を後生大事に護っているだけでは平和は訪れまいよ。改憲勢力からの「一国平和主義でよいのか」という反論の余地も与えている。
と書いたら、護憲派からは怒られそうだけれども。
この記事へのコメント
インタビュー読みました。「1万人のコスト」云々のくだりが面白かったです。
ご指摘の通り、「後ろ向きな護憲」からは何も生まれないと私も思います。
水葉| | 2006/07/28(金) 15:34:31
その手の会合みたいの、誘われて出てみたことあるけど
なんなのかしらね、あの内輪で盛り上がって
エクスタシーしてる感じに溶け込めないの。
シッポ| | 2006/07/28(金) 16:05:07
蛙よ大海を泳げ
閉じこもってないで、海に出でよ、主張せよ、と言うことで、外交の一環として必要な事ですね。
と同時に、天皇はいりませんが、いなくなる前に、片付けなければならない問題が山積みなのも現状です(汗)。

人が人を殺す事はありませんでしたが、兵器が人を殺す現状が日本のパラドックスです。
Matty| | 2006/07/28(金) 23:56:14
あ、わかるわかる。>シッポさん
私も馴染めなかった。シュプレヒコールとかめちゃ引いた。
水葉| | 2006/07/29(土) 09:28:23
わたしもダメだ
シュプレヒコールとかってね、なんかマルチやカルトを思い出しちゃうんでノれないんですよ。

アム○ェイとか○価学会とかの集会みたいでダメなんです。
えぼり| | 2006/07/29(土) 12:14:26
水葉さん>
じゃあ具体的にどうするのだ!
と云われたら「分かんない」と答えてしまう私ですが、何と云いますか、もっと積極性がほしいですね。自省も込めて。

シッポさん>
みんなで輪になって、隣り合ったのひとのチンコマンコを互いに摩っているような感じなんですよね。
下品ですか? スミマセン。

Mattyさん>
そうですね。
ところでMattyさんは、ブログはもうやらないんですか? ドブログは退会されているようですし。

えぼりさん>
ある種宗教的なノリはありますね。
20歳の頃つき合っていた彼女が池田大作教信者でした。日蓮の悪口を云っても怒りませんでしたが、「先生」の悪口を云ったら烈火の如くでした。
水瓶座| | 2006/07/30(日) 13:03:31
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