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長男の嫁観測
長男の嫁観測しゃれた名前を子につける現代。よし子ちゃんとかみよ子ちゃんという名前はあと数十年で絶滅危惧種に指定されそうな趨勢である。絶滅危惧IA類=ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種、なのである。

生まれ年別名前ベスト10女性をみれば1960年(昭和35年)に「明美」が登場するまでの1918年(大正8年)から1960年(昭和35年)は「子」の独壇場であったことが分かる。しかし、80年代以降は「子」が減り、86年(昭和61年)にはついにベスト10圏外。92年(平成4年)で「桃子」が登場するも、長きに渡って隆盛を極めた「子」は衰退の一途である。
名前ランキング2005年では45位(莉子)と55位(菜々子、理子)でようやく登場する。女児調査数4082人中の占率は「莉子」0.2%で8人、「菜々子」と「理子」0.17%で7人づつ。莉子、菜々子、理子を合わせても22人であり、占率は0.54%しかない。

人口推計月報によれば06年4月1日現在の確定値では結婚適齢期を迎える20歳から34歳(35歳以上の方ごめんなさい)の日本人女性人口は1223万人いるから、名前ランキング2005の数字をこれに無理やり当てはめた場合、莉子、菜々子、理子すなわち「子」のつく女性は6万6千人いることになる。しかし80年代以降の流れでは「子」をつけられる女児が増加する観測はもてないし、加えて少子化も考えれば20年後30年後には名前に「子」のつく女性はさらに減少しているのではないだろうか。

さて、さる高貴な御一家へ嫁ぐには名前に「子」がつかなければダメらしい。ゆみ子ちゃん(って誰?)がどれほど才色兼備であっても出自が知れぬのでは嫁入り不可能。その辺にいるイイオンナはお呼びじゃないのだ。まぁ贅沢。
次男坊の長男が結婚する頃に「子」のつく女性はいるかしら。出自が確かな由緒正しき家柄の女性は。
この記事へのコメント
おお、山田花子っていう芸名も、
昔は超平凡の代表、今どきではあり得ない名前よねぇ。
一時期はどこのスナックに行っても、必ず“アケミちゃん”がいたしね。
シッポ| | 2006/09/23(土) 15:11:32
シッポさん>
「アケミ」って、特捜最前線に出てきそうな薄幸のホステス、みたいな感じがします。(本当のアケミさんごめんなさい。)
水瓶座| | 2006/09/25(月) 09:08:51
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