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子どもとか教育とか
子どもを狙った犯罪がニュースで頻繁に取り上げられている。
その対策は(1)子どもにGPS機能つきの電話器を持たせる。(2)学校に監視カメラを設置する。(3)集団登校をする。(4)通学路に教師やPTAを配置する。(5)自警団が通学路を巡回する。
すべては自己責任です。当事者でなんとかしてください。

お巡りさんは忙しい。夕刻、子どもらが帰宅する時間帯に通学路ではまったくないところで“ほぼ毎日のように”交通取り締りをしても、通学路や住宅街をパトカーで巡回する程度のヒマなどありはしない。
大丈夫、お宅のお子さんが殺されても、警察は必ずや犯人を捕まえますから。心配はいりません。

子どもとか教育とか少子化に加え市町村合併によって公立学校の統廃合が行われている。昨日まで5分のところにあった学校がなくなり、明日からは30分もかけて登校しなくちゃならなくなった。
子どもを狙った犯罪は通学・帰宅時に多いらしいけれども、ハテ。

この際だから少人数学級にしようよ、教室は余ってるんだし。教師の目も行き届き易くなるんだしさ。
ン億円もするミサイルや、ン兆円もする軍艦を購入するカネはあっても、コッチに回すカネなどないらしい。800兆円も借金を抱えている国ですから! 理由にはならない。

「教育バウチャー」などという横文字制度を導入するより先にすべきことは沢山ある。たとえば、学校を閉じるのではなく、むしろ解放する。PTAなら年がら年中、好きなときに授業参観できるようにする。
たとえば、老人や障害者向けのデイサービスに学校を使用できるようにする(教室は余っているのだ)。子どもにとって、親と教師しか大人を知らないよりも社会は広がるし、学校や教師も他人の目があることで一定の緊張感が生まれる。

君が代を大声で唄えばハイOKな「教員免許更新制」なんて、まったくのムダ。
だいたいが、昨日まで合コンをしていたような若造が今日からは何百人の生徒、そのおよそ倍はいるPTAからセンセイセンセイと持ち上げられるのだから、調子ぶっこくセンセイが誕生するのは必然。
世間知らずのくせにセンセイだなんて生意気だコノヤロー。いえ、安倍晋三センセイのことを云っているのではありません。
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