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愛国契約
結婚契約」というものがあるらしい。「結婚する夫婦間のルールを契約書の形」にし、夫婦間で取り交わすのだという。
結婚の形態は様々あってよいのだから、結婚していない上にその予定もない(正確には「アテのない」)私が善し悪しを判断するのは野暮。当事者の勝手です。
お好きにどうぞ。

安倍晋三のキモ煎りで始まった官邸主導の教育改革。オノレの無能っぷりを棚に上げて「ダメ教師には辞めていただく」だなんて、どのクチ叩けばからそんな言葉がでるんでしょうネ。これは云い過ぎ。へなちょこ宰相にも人権はある。
問題は「ダメ」の中身である。援助交際(課外保健体育と云うなかれ)をスル教師や生徒をイジメる教師は、なるほど誰の目から見ても「ダメ」である。精査の必要はない。

本音は中川昭一が代弁していた。曰く「『日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている』としたうえで『下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ』」と(23日『毎日』)。すなわち、日教組のような「反日教師」許すまじ! なのだ。
以前にも書いたように、「国を愛する」という概念的観念論は、ときの政府によっていかようにも解釈できるシロモノでしかない。民主党が政権党についたら民主党が望む国を、社民党が政権党についたら社民党が望む国を、公明党が、共産党が、雑民党(東郷健ね)が、大日本愛国党(赤尾敏ね)が、世界経済共同体党(又吉イエスね)が政権党についたら世界経済共同体党が望む国を愛する、ということである。

であるのだが、安倍や中川のように戦後教育を受けてきた「ダメ議員」らは、「教員免許更新制度」をつくって教員に「愛国契約」をさせたいらしい。安倍らが望むような国を愛する心に満ち満ちた教師で日本中の公立学校を埋めるのだ。
そこまでしなければ「愛される」自信がないのだろうか。戦後60余年をつくってきたのは、ほとんどが自民党なのだけれども。
なんだか自虐的。


教育基本法改正?(反骨心ブログ)
この記事へのコメント
できないとか大騒ぎしててのにTBできちゃった
メカ(?)音痴で申し訳ないです
山本| | 2006/10/27(金) 13:07:56
山本さん>
TBはFC2の気分次第で通ったり通らなかったりすることがあるみたいデス。
水瓶座| | 2006/10/28(土) 09:31:48
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2006/10/27(金) 12:58:29|反骨心ブログ
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