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イジメについてあれこれ
義家弘介という教育バカは「生きて闘え」(8日『毎日新聞』)と宣う。
「生きて、自分を苦しめるものと闘わなければならない。そして、大人も本気でともに闘う姿勢を示さなければ、いじめは解決しない」(同)のだと。
この“ご高説”を乱暴に解釈すれば、イジメられても闘わないやつあ死ね。

闘う気力がないからこそ自殺を選択するのではないのだろうか。傷つき、ぼろぼろになってもまだ闘えってんだから、驚きの精神論です。ヨッ教師のかがみ。さすがヤンキー先生。ご立派。
私なら「生きるために逃げろ」と云ってやりますけどね。ベイベー逃げるんだ!ってね。学校になんか行くより家で百科事典を書き写していた方がずーっと勉強になる。

ー☆ー

8日『毎日新聞』に掲載されていたサンデー毎日の広告にあった見出し。
保護者必読! いじめ自殺は防げる
「私はこうしてわが子を守り抜いた」体験集
▼嫌がっても事実を聞き出せ ▼情報収集は同級生の女の子から ▼学校との交渉は文書に残す…
要するに「自己責任でどうにかしろ」と云うこと。教育行政をアテにするな、学校や教師を信頼するな、である。ナルホドネ。

みんな大好き犯人探し。
今のような教育をつくってきた真犯人は「お国」。突き詰めてゆけば、文部科学省の責任であり政治家の責任である。政治家と役人は12日に向けてロープとナイフを用意しておいたらよろしい。

ー☆ー

イジメが理由で「自殺予告手紙」を伊吹文明文科相に送った少年(少女?)は「自殺予告手紙」がマスコミに報道されたことによって目的は果たしている。もはや死ぬ理由は無くなった。

その一方、オトナがオロオロオタオタしたことによって手紙の送り主はイジメられなくなるだろうが、手紙の送り主に代わる者(イジメられっ子)は、また“つくられる”。社会とはそんなものである。「イジメをやめよう」と云っている職員室でも陰湿なイジメがあるのだから。

まァ放っておいても学校のイジメは無くなりますよ。大丈夫。
だって日本人はまもなくレッドデータブック入りするんだから。子どもは天然記念物。

ー☆ー

あいつオレをイジメそうだな、よしイジメられる前にイジメてやろう。これすなわち「先制攻撃」。ブッシュさんも認めた立派な権利です。

キモくなくても「キモい」と云われたら、それでおしまい。云った者勝ちである。だったら先にイジメちゃった方がイイじゃん。そして「キモい」のあとにひと言付け加えたらよいのだ。「お前キモいよ。いや、いい意味で」。

ー☆ー

つーか、イジメは民族性の問題なのかも知れぬ。(平凡な意味で)日本人として日本に産まれた限りは、イジメは“単なる”通過儀礼。そこでへこたれるようでは生きる資格などない。「君は君、俺は俺。それがどーした」ってな自律など持ち合わせていない民族なのだ。

嗚呼、美しい国。
この記事へのコメント
おっしゃるとおりです
>私なら「生きるために逃げろ」と云ってやりますけどね。ベイベー逃げるんだ!ってね。学校になんか行くより家で百科事典を書き写していた方がずーっと勉強になる。

「そうです」
学校なんてとこ、命をかけてまで行く所ではありません。
そんなことも分からない親がいっしょになって「学校に行け!」って、子どもを追い詰めているのです。
いじめから子どもは守れるのです。
renanaya| | 2006/11/09(木) 15:40:10
renanayaさん>
学校に行かないことを認められないのは、親の世間体ではないか、と思います。「外聞が悪いから…」と。
それを許容しない社会も問題ですけれど。
水瓶座| | 2006/11/10(金) 10:29:21
民族性というか人間が元来有する悪しき習性かもしれません。
そして現代日本社会はこの内なる悪魔を助長する。
私は幸福とは自分の幸福が何かを発見しあるいはそれを追求することと思ってますが、なんとも幸福でない人間が多い。
いじめる側の心理はこの不幸の穴埋めにあるんだろうなって思います。(られる側にしたらホント迷惑な話)
この穴埋めというか追求の放棄…
短絡的な犯人探しと似てません?
みんなめんどくさいのはキライなんでしょうな。
かえってめんどくさくなるのに。
山本| | 2006/11/10(金) 12:58:42
山本さん>
イジメ問題の出発点を「教育の問題(あるいは家庭の問題)」と矮小化せずに、「社会全体の問題」であるとしなければイケマセンですね。
水瓶座| | 2006/11/10(金) 14:36:38
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