スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
世界の子どもたちに今おきていること
世界の子どもたちに今おきていること本屋さんは大好きだけれども、あまり立ち入らないのが絵本コーナー。なので、ハードカバーの新刊棚で葉祥明の名を目にするとは思いもよらなかった。

自由主義経済の「自由」とは一部の者にのみ許されたカッコつきの自由であり、利益の分配はあらかじめ設置されたベルトコンベアーで決められたところへ運ばれてゆくのみ。それを世界的視点からながめれば、マグロの握り寿司を100円で口にできる日本は間違いなく勝ち組に属する。

これを「当たり前」と思うか「不思議」と思うか。「ありがたい」と思うか「恐ろしい」と思うか。
“世界の子どもたちに今おきていること”を具体的な数字で記された本書は、それでもまだ日本は豊かであることを実感させられる。相対的にね、相対的に。

[ 世界の子どもたちに今おきていること ]
葉祥明/きこ書房
この記事へのコメント
コメントを投稿する





秘密: 管理者にだけコメントを表示させる
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック(本ブログURLを含まないTBは制限されています)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。