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だれに投票しても一緒
投票を棄権する者はよく「だれに投票しても一緒」と云います。だれ(どの候補)に投票しても日本の政治は変わらないのだと。しかしこれはまったくの逆であり、本当は「だれにも投票しないから一緒」なのです。公明党をごらんなさい。投票率はどれだけ下がろうとも公認候補の得票率はむしろ上がっています。そのからくりは云うまでもないでしょう。

本当に「だれに投票しても一緒」だと考えているのであれば、共産党や社民党に投票するのもよいでしょう。どうせ“だれに投票しても一緒”なのですから。
しかし、そんな勇気はないと。おまけに共産党アレルギーがあると。旧社会党にはトンちゃんで裏切られたと。

共産党や社民党が与党になったところで今さら社会共産主義になるわけじゃありませんから、一度くらい多数与党にしてもいいかもよ。“だれに投票しても一緒を実証する意味でも”。(日本は共産党政権を経験していませんが、にもかかわらず「共産党じゃ駄目だ」と分かった風なことをしたり顔で云うひとがいますね。「共産党政権ではエラい目にあった。共産党政権はもう懲り懲りだ」というなら分かるんですけど。)

よく云われることだと思いますが、選挙で“より良い候補”を選べることなど少ないのが当たり前で、“よりマシな候補”を選ぶのが普通です。もしも自分の選挙区に外山恒一と又吉イエスしか候補者がいなくても、です。棄権するくらいならせめて白票を投じた方がまだ意思表示になる。
選挙権は満20歳になるのと同時に自動的に付与されますが、“貰いもの”であるにせよもっと使ってもよいのじゃないでしょうか。投票は義務ではなく「権利」なのですから。

※本記事は2005年07月01日公開の記事に一部加筆修正したものです。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/25672/1551844#1551844
この記事へのコメント
外山恒一と又吉イエスしか候補者がいなかったら
私は、自分が立候補しちゃいそう(笑)。

そういえば、私のブログに

[ とおりすがり ] [2007/04/04 14:18] [削除]
やっぱ消去法じゃん。浅野を押す理由は。

なんてコメント書いた奴がいるけど、
消去法の何が悪いんだろう。。。
えん| | 2007/04/06(金) 20:12:08
えんさん>
いわゆる無党派は消去法で候補者を選ぶのが自然だと思いますけれどね。よっぽどシンパしなければ。
水瓶座| | 2007/04/07(土) 09:23:32
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