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歌え! 信濃の国(命令調)
北信越ベースボールチャレンジリーグ」にほとんど興味はないものの、28日の開幕戦「信濃グランセローズ」対「石川ミリオンスターズ」戦はテレビ中継を偶然に観た。そして、ひっくりコケた。

野球の応援にブラスバンドはつきもの。アニメ主題歌や懐メロ(死語)をテンポよく演奏し、「かっ飛ばせェー ヤ・マ・ダ!」などと声援を挟む。
「信濃」対「石川」戦。「信濃」攻撃時に演奏されたのはなんと「信濃の国」。どんだけ「信濃の国」好きなんだよ! とツッコミを入れてしまったが、考えてみたら当たり前。「信濃グランセローズ」の応援なのだからして、「信濃の国」を演奏するのはむしろ自然である(高校野球でもたしか演奏していたような気がする)。
ちょっとアップテンポにすれば応援曲として充分に成り立つし、そして何と云っても、聞くほどに歌うほどに陰気になる「君が代」と違い、「信濃の国」は元気の出る曲調で歌詞は非常に愛国的である。
「信濃」には他県出身選手は多いが、応援する側、つまり信州人にとって「信濃の国」が演奏されれば嫌でも力が入る。少なくとも私は大いに力が入った。「うむ、信濃グランセローズを応援しよう」という気になった。

「信濃の国」が全県下にあまねく広まり歌われるようになった背景は「教育」以外の何ものでもない。学校が中心となって子どもに県民根性を注入するのである。要するに思想教育である。思想信条をきっぱりと無視した憲法違反なのである。
しかしそれも変わりつつある。小耳にはさんだところでは、「信濃の国」を歌えない子どもが増えているのだそうな。四方を山に囲まれかつては「陸の孤島」とまで云われた信州も、交通の便の発達にしたがい“よそ者”が流入してきたことが原因らしい。県民根性を注入するはずの教師が“よそ者”なのである。これでは駄目だ。

そこで我が信州は小学校から大学に至るまで式典はもちろん毎朝かならず「信濃の国」を斉唱させるよう教育改革をせねばならない。「信濃の国」斉唱時に着席している教師や斉唱・演奏を拒否する教師は厳しく処分する必要がある。指3本入るくらいでなければ処分である。黒木香のことではない。しっかり口を開けて歌わねばいけないということである。
そもそも信州に住う者が「信濃の国」を歌えない、または“歌わない”などとは大いにケシカランのである。

そんな信州に住みたいですか? 住みたくない? 弱ったね。
それにしても「信濃の国を英語で歌おう」ってのは、信州人恐るべし(でも「善光寺」のあとの「ゼン♪コージ」のコーラスがないのは寂しい)。

県歌・信濃の国
信濃の国
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