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ダブルトークはへなちょこの証
安倍晋三という存在自体が抽象的であり“意味不明”だけれども、「安倍晋三発言語録」はこれまた抽象的で中身が空っぽ。国会答弁の中からちょっぴりマシなものを拾って来たのだろうが、ギザヒドス。こんなものをHPで堂々と紹介している神経には感心する。
これも鈍感力ですか? あるいは安倍信者用のテンプレ?

さて、真なる「戦後レジームからの脱却」とは日米関係の見直しをもってほか達成は叶わない。「ハイ日米地位協定を破棄しまーす」であり、「米産牛肉? 狂牛肉は300%の関税だバカヤロー」である。
しかし安倍の唱える脱却とは、特に軍事面においてこれまで米の「孫請け」だった立場から「下請け」へ昇格したいという涙ぐましい奴隷根性でしかない。憲法改定もその手段のひとつ。

「米議会がなんと云おうと日本軍は従軍慰安婦に関わってないったらないんだもんね」が一転、「慰安婦? そりゃ同情しますよぉ。悪いことしちゃったかなァなんて思ってますしィ」の変わり身がその証拠。これで右翼団体からの襲撃を受けないのが不思議なくらいだ。

五十嵐仁は安倍の政治姿勢を「警戒され疑惑を持たれるような『反米』的傾向が見え隠れすればするほど、それを誤魔化したり、言い訳したりするために、ますます『従米』的な傾向を強めざるを得なくな」(4月26日「五十嵐仁の転成仁語」)ると解説しているが、まさしくその通りだろう。
安倍が脱却すべきは己の「へなちょこ」である。
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