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31歳フリーター(うそ)。希望は、報復。
まだ記憶にあたらしい「志布志事件」のような珍しくもない例が明らかになったなか検察・警察からの一方的な情報を垂れ流したに過ぎぬ大マスコミの報道を一片の疑いすら抱かぬ情報メタボ(しかも添加物だらけの!)な私刑執行人が急増する現代は時間との闘いです田宮二郎。『動脈列島』を早くDVD化してほしいよね!
そして今にもちんぽをニギニギしてきそうな増山不二子も好きだけどカラリとした二階堂不二子もいいよなァとTBぶっ飛ばそうとしたらセコムで戸締まり中でしたけれども総務省の研究会がNHKの受信料徴収に住民基本台帳を使ったら? と云ってる件についてはいずれまた。研究会って何の研究してんだよ。

「国家による報復殺人の代理」としての死刑制度は下層社会に暮らす“観客”の鬱憤を晴らすためだけに存置されているのであって「極悪人は死刑」で満足するのはその観客だけであり被害者・遺族が救済されることは決してない。極悪人が死んだところで事件が無かったことにはならぬ。ヒトラーが死んだからといって裕仁が死んだからといって被害者が救われたのか。ほんの一時気が収まっただけだろう。
だから政府は被告と被害者(遺族)を直接対決させようと「被害者参加制度」を施行する。「無罪推定」「疑わしきは被告の利益に」という刑事裁判の鉄則を無視して! そりゃそうです。警察が妄想たっぷりに作文した自白調書が最重要の証拠ですから。

「覚悟のうえで起こした事件やから、謝罪はしない。だけど罰は受ける」と云った宅間守。裁判長あてに「更生する自信がない」「死刑にして欲しい」などと書いた手紙を2度も送った小林薫。彼らの前では法も市民も敗北するしかない。ぼくはきみの家族を皆殺しにします、だけど死刑を受けるからいいでしょ? うふふ。
高村薫は「個別の裁判所がその時々の世間の声に左右され、判断がまちまちになっては、裁判への信頼が失われ、法治国家ではなくなってしまう」「被害者が幼い女の子だから死刑、年寄りだから死刑回避となれば、人の命に差があることになってしまう」(06年9月27日『毎日』)と云う。同感。

己の正義を他人へ押しつけるブッシュのような阿呆もとい善良なる市民が急増するなかでまもなく始まる「裁判員制度」。満員電車でちんぽを押しつけて来るオヤジのごとき迷惑千万な正義漢によって8番陪審員は非国民の譏(そし)りを免れないだろう。ああ恐ろしい。
いっそ報復制度をつくったらよろしい。仇討(あだうち)である。これは分かりやすい。死刑死刑と無責任に騒ぐ莫迦な観客も大満足である。お兄ちゃんどいてそいつ殺せない。
ただし「返り討ち」にはくれぐれもご注意を。

著名人メッセージ・河野義行さん
月刊あれこれ2003年7月号掲載記事(河野義行)
被害者参加制度:被害者と加害者、対話を 「考える会」きょう設立
上祐前代表、河野さんに謝罪 松本サリン事件
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