スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
蟹工船・党生活者/族譜・李朝残影
小学生の頃から通信簿の“おうちの方へ”欄に「○○くんは落ち着きが足りないようです」と書かれつづけていた私メ。読書も同じ本を読み通すことが出来ません。なので2~3冊を並行して読むことになるわけですが。
ちなみに美代子ちゃんと真由美ちゃんと同時におつき合いすることになるのが普通ですハイ。でも本命は美代子ちゃんだけですから。そこんとこヨロシク。

ー☆ー

蟹工船・党生活者/族譜・李朝残影小林多喜二『蟹工船・党生活者』(新潮文庫)
『蟹工船』がこんなに面白いとは知らなんだ(『党生活者』は未読)。蟹工船をそのままトヨタに当てはめられそう。トヨタじゃなければ郵便局とか。郵便局員なんてじゃんじゃん自殺してるしね!
つーか日本て明治から今日に至るまで一貫して発展途上国なのかしらんと思ってしまうよ終いには。道徳的未熟児であり人間のクズである安倍ちゃんのへなちょこ辞任劇なんて一体どこの政情不安定な内戦国だよと。その陰で大企業(のトップ)だけは肥えてゆくと。


梶山季之『族譜・李朝残影』(岩波現代文庫)
『性欲のある風景』は佳作。『族譜』『李朝残影』は確認作業て感じですかね、ああやっぱりねと。もちろんフィクションなわけですが。
梶山季之を「流行作家」と評価するのは見直した方がよいと思う。wikiの「日韓併合による創氏改名に迫った『李朝残影』など資質の高い作品も残している。」の『李朝残影』は『族譜』の誤りと思う。
この記事へのコメント
郵便局の進む道は

「集配拠点の再編」(集配局の統廃合)で毎日100㎞、200㎞をバイクで走る。「深夜勤(フカヤキン)」という勤務シフトで過労死・病死・自殺が急増し、東京だけでも3年間で80数人が亡くなっている。(新婦人しんぶん)

私の知人の息子さんもあまりの大変さに辞めました。我が県でも数局がすでに閉鎖が決まりました。

余談ですが、小泉構造改革は自由資本主義を徹底して進めることだったわけですが、『構造改革論』というのは、(トリアッティらが提唱した)社会主義に移行するための政治理論の一つなのだそうですね。遅ればせながら、最近知りました(笑)
renanaya| | 2007/09/25(火) 22:56:22
renanayaさん>
小泉が個人的恨みで郵政民営化したせいで、郵便局員は今ホントに大変らしいですね。

>『構造改革論』というのは、(トリアッティらが提唱した)社会主義に移行するための政治理論の一つ…
私も今はじめて知りました。保守自民党が構造改革論を唱えたことがウケますね。私も含めて国民はそれを突っ込まなかったのですけれども。
日本型構造改革論というのは〈市民が政府に搾取される→政府は米国に搾取される〉という構造のことなのでしょうか。いかにも『蟹工船』ぽいです。
水瓶座| | 2007/09/26(水) 09:27:40
あら、同類。
通信簿、私も同じでした。読書の仕方も・・・。
水瓶座生まれってこうなんですかね?(^_^;)

ところで、催促です。
安倍ちんがいなくなっちったので、早くニューバナーを♪
水葉| | 2007/09/27(木) 01:15:33
水葉さん>
うーむ、考えちゃいるんスけどむづいかしス。
世襲、年金未納、むっつり、陰険、黒豹、ふふふ、なりすましメール、女房の好物がステーキ…他にネタがあったかなァ。
日米首脳会談はまんま猿の惑星になりそうですけど。
水瓶座| | 2007/09/27(木) 10:58:19
コメントを投稿する





秘密: 管理者にだけコメントを表示させる
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック(本ブログURLを含まないTBは制限されています)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。