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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ
秋ですね!
秋と云えば読書の秋。アッキーと云えば安倍昭恵。
今日の予想最高気温は30度。真夏日です。バカヤロー!

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ太田直子をきっぱりと知ったのは『ヒトラー ─最後の12日間─』だった。そのパンフレットに寄せられた文章が痛快だったのだ。
「ニュースになるような過ちを犯した者たちを、待ってましたとばかりにバッシングする『善良な庶民』のふりも、ほどほどにしておいたほうがよかろう。匿名の手紙やメールを送りつけて個人的な憂さを晴らす暇があるなら、黙って読書に耽るべきである。」

字幕屋とはまず日本語の達人でなければならぬ。それは通訳も同じだろうと思う。母国語たる日本語が不自由では話しにならないのだ。私たちは日本語で考え日本語で暮らしているのだから。
足りない日本語を補うのは読書しかないんだよなァ。

いつぞや本書が出版された頃にNHKラジオ第一に出たようだけれども、その放送をうっかり聞き逃したのが今でも悔やまれる。

[ 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ ]
太田直子/光文社新書

字幕屋通信 「酔眼亭夜話」
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