スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
対テロ戦争への危機意識
非常に素朴な、尚かつ根本的な疑問は、対テロ戦争に非戦闘地域は存在するのだろうか、ということである。
テロはある特定の国や地域においてのみ発生するものではない。その活動は常に流動しており、昨日A国で起こったものが明日はB国で起こるといった性質のものである。だからこそ全世界が恐怖するのだ。

結論すれば、非戦闘地域はこの地球上のどこにもまったく存在しないのである。したがって、「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」(なげーよバカ)をもって自衛隊が活動できる地域などどこにもありはしないのだ。
テロ特措法を合憲とすれば、たとえばロシアが「チェチェン武装勢力のテロに困ってます。日本も手伝って」と云って来たら、これを断ることはできまい。それとも「チェチェンはテロリストじゃなくってレジスタンスだからぁ」と断るのか。

慢性へなちょこ症候群を理由に辞任表明、入院した際「内閣総理大臣臨時代理」を置かなかったことに対して安倍晋三は「臨時代理については法律にのっとって、職務にどの程度支障を来すかどうかという判断の上に、今回は臨時代理を置かなかったということになりました」と理解不能意味不明な理屈をこねているが、その時にキムキムがテポドン撃ち込んで来たらどうすんだよー、と心配するものはいなかった。そのようなときに「有事」が発生した場合、誰が責任を持って決断、命令できるのか。下痢ピーでお粥をすすってる安倍が病床から命令できたとでも云うのか。この国の政府の危機管理意識とはその程度でしかない。
米原子力潜水艦によるえひめ丸への「テロ行為」を知ってもゴルフを続けていた総理大臣をみられよ。新潟中越大地震が起きたことを知らされても東京の劇場でターザンの物真似をしていた総理大臣をみられよ。米軍ヘリが沖縄国際大(住宅地)に墜落しても夏休みを理由にホテルのテレビでアテネ五輪観戦を続けた総理大臣をみられよ。朝鮮による核実験が“予測されていた”にもかかわらず衆院補選の応援で大阪に出かけていた防衛庁長官をみられよ。

そもそもが、列島各地に原発銀座をつくっていながら「やいテロリストども、世界の平和を乱すやつは許さねーぞ」などと云える神経が分からぬ。夜郎自大政府。ブッシュ米の世界侵略に加担したときから、この日本でいつテロが起きてもおかしくないのだ。米軍へガシガシ協力しても日本でテロが起きていない理由は四方を海に囲まれていること、何より「日本を攻撃したら弱いものイジメと思われちゃうよね ネー (*´・ω・)(・ω・`*) ネー」というテロリストの“恩情”である。米による中東侵略にこれ以上加担するならば、日本でも早晩ロンドンやマドリードの惨劇が起きるだろう。米へ油を“くれてやる”前に私の車へよこせバカヤロー。
ともかく我が家の近くに原発がなくてよかったよかった。
この記事へのコメント
コメントを投稿する





秘密: 管理者にだけコメントを表示させる
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック(本ブログURLを含まないTBは制限されています)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。