スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お江戸風流さんぽ道
「小股の切れ上がったいい女」なんて聞くとゾクっときます。
でも「小股」ってどこ? 「切れ上がった」ってなに? とは積年の疑問。かといって調べることもなく。
ちょっと、松田聖子ちゃんの脚のような、O脚形。真っすぐに立ったとき、左右のくるぶしのところはちゃんとつくのに、膝はつかないという。これで、真横から見るとかすかにS字形を描いている。こういう脚の人がその上に着物をまとった場合、とても色っぽいんですね。(本書183頁)
お江戸風流さんぽ道ケイちゃんよりもミーちゃんが好き。自分のお小遣いでレコードを買った初めてのアイドルが河合奈保子。
どうやら小学生当時からむっちりした太ももが好みだったようで、小股の切れ上がったいい女を好きになることは未来永劫ないのだろうなあと思うと少しばかり残念な気持ちになるのですけれども。小股の切れ上がったいい女ってなんだろな、と不思議に思っていたままの方が楽しかったのかも知れません。バックシャン(死語)の顔を駆け足ししてまで前に回り込んで見たら‥‥のようながっかり。だーわざわざ顔を見なきゃよかった! みたいな感じです。

それにしても、どうして私は江戸に生まれ落ちなかったのだろうと思わされるほどの作品や「案内」がこれからは手に出来なくなるのが残念でなりません。
改めて合掌。


[ お江戸風流さんぽ道 ]
杉浦日向子 著/小学館文庫
この記事へのコメント
誤解的発想
モノを知らないモノが聞いたら、それだけで昇天モンでしょうね(爆)。
Matty| | 2006/02/02(木) 11:59:56
コメントを投稿する





秘密: 管理者にだけコメントを表示させる
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック(本ブログURLを含まないTBは制限されています)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。