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エアガンと空気銃
エアガンと空気銃「日本語の乱れ」が真(まこと)しやかに危惧されています。代表されるのは「ら抜き」言葉でしょうか。(私の“お国”ではら抜きこそが「標準語」ですから個人的にはら抜きにまったく違和感を覚えませんが。)
 現行法では、エアガンでも、改造によって金属性弾丸を発射し、人の皮膚を貫通するほどに身体に重大な傷害を与える機能を有するものは、「空気銃」として扱われ、不法に所持していただけで取締対象となる。(6日『毎日新聞』)
この記事を読んで内容を即座に理解できるひとはその筋の愛好者くらいと思われます。これが日本語を「国語」と教育している国の新聞記事なのか、と疑いたくすらなる。
そこで「エアガン=Air gun」と「空気銃」はまったく別のモノである可能性を疑い、エキサイト翻訳 http://www.excite.co.jp/world/english/ を利用してみました。
Air gun → 空気銃
空気銃 → Air-gun
同じです。「エアガンでも‥‥身体に重大な傷害を与える機能を有するものは、『空気銃』として扱われ」るってナニ?
上の記事の内容は法律用語としては成立しているのかも知れませんが、実に奇妙な文章です。私にしてみれば「ヘッド=Headが頭痛する」くらいヘンな日本語ですが、『毎日』記事はエアガンと空気銃の違いを説明していません。ですからそれらに暗い私にはさっぱり分からない。

政治家や官僚をはじめとしておよそ高級と云われるような職業に就いているひとほどこうした文章を平気で書く(あるいは話す)傾向が強いように感じます。新聞記者も高級な職業ですからね。これこそが本当の意味での「日本語の乱れ」というものでしょう。
「愛国心」はどこに行った?
この記事へのコメント
つまり
エアガンは、「エア玩」と言う事で、玩具、つまりオモチャに分類される。だから、「エア玩」を不正に改造し、パワーを増すと「エア玩」になり得なくなり、エア「銃」になると。
だから、エア「玩」と空気銃は別物となる。と言うことではないでしょうか?(笑)
Matty| | 2006/02/08(水) 11:36:30
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