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嗤う。民主主義国家
平成の市町村大合併はいよいよ大詰めを迎えている。その合併のお題目は地方分権だった。要するに「地方交付金をこれ以上バラまいたら国がパンクする」という中央お役人の悲鳴が結実させたもの。悲鳴を上げる一方で個人的にフトコロを暖めたり再就職先の確保には抜かりがない。

嗤う。民主主義国家民主主義の大前提のひとつは、少数者の声に耳を傾けよ。しかし45年大敗北後の日本は「世界でもっとも成功した社会主義国家」と揶揄されるほどの官僚国家であった。その中央集権の凄まじさたるや。
地方のお役人は霞ヶ関や永田町への日参を仕事としていた。ご機嫌を損ねては“おらが村”の死活問題である。にもかかわらず、地方交付金の大減額。合併しか生き残る術がないのは大銀行だって同じなのだ。これも世の流れ。
それでも自治体独自の政策がとれるのであればよいのだが、ナントカ特区に当たらなければそれもむなしい。そうでなくとも、道州制が少しづつ現実味を帯びてきている時代である。

日米両政府が決めた米空母艦載機の山口県岩国基地への移転計画に対する賛否を問う岩国市住民投票が12日に行われた。岩国住民投票は、この国の民主主義の試練となるだろう。
民意は示されました。殿、ご英断を。
それでも首を縦に振ってはくれない。殿の取り巻きから聞こえて来るのは「法的拘束力はない」やら「この国は間接民主主義」やら。6月にはブッシュ親分へ挨拶回りに行かなきゃならぬ。ここで一般ピープルの云うことを聞いていたのではポチの名が泣くというものだ。

そういえば3年前、ポチ宰相は云っていた。「世論が、ある場合は正しい場合もある、ある場合は世論に従って政治をすると間違う場合もある。それは歴史の事実が証明しているところであります」。社会主義国家日本は、いよいよ全体主義国家日本へと復活する。それ天皇を持ち上げろ、Y遺伝子をお守りせよ。
セグウェイ1個でこの国をブッシュに売り渡すような男が宰相であることを未だ半分の世論が是としているこの国が民主主義国家の看板を上げているのだから嗤う。これが本当の平和ボケ。
この記事へのコメント
最後のタレ流し
後がどうなろうとしったこっちゃねー。だから、糞尿垂れ流し政策をとるんでしょうね。どーせ、大ボケの民主党が非難を浴びてる格好なんだから、今のうちにイテコマセてしまえとばかりに...。
Matty| | 2006/03/15(水) 14:54:04
Mattyさん>
自民党はちょっと調子に乗り過ぎですね。
水瓶座| | 2006/03/18(土) 13:58:37
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写真は水瓶座さんのところから。ケニアで時々読んでいた「The EastAfrican」という雑誌に、面白い記事が載っていたのを思い出した。アメリカは、実はケニアに軍隊を駐留させたがっているのだ。アメリカの最大の関心はイラクにある。サハラ以南アフリカ(sub-Saharahn Africa
2006/03/17(金) 17:47:15|漂流生活的看護記録
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